イケメン桃李クンはあたしの車に乗り込んでくるなり勃起したチンポを見せびらかしました
『ほら‥しゃぶれ』
あああ!桃李クンのオチンポ‥
じゅぽっ‥
じゅぽっ‥
じゅぼぼぼっ‥
『桃李クン‥おぃひぃ‥オチンポおぃひぃよぉ‥』
時々 あたしが桃李クンの顔を見上げて
うっとりと見とれていると
『いいからちゃんとしゃぶれ』って言って
あたしの喉の奥にオチンポをグイッと押し込んできました
桃李クンはあたしのお尻を優しく撫で回し
ゆっくり
優しく
オマンコにヌプッと指を入れてきました
『いやぁああっ』
桃李クンの指
スッゴく優しく
小刻みに動いて
まるで高級ローターが入ってるみたいです
今まであたしが味わったことがないようなスッゴく繊細な動きをするんです
あたしは フェラしながら何度も何度もイキそうになって
チンポから口を離して
『ああっ!イク!』って声を漏らすと
桃李クンは指をピタリと止めてしまうんだもの‥
あたし
全然イカセてもらえなくて
『だめぇ!逝かせて‥桃李クン!お願い!逝かせてぇえ』って
何度も何度も懇願しちゃった‥
そのたびに桃李クンは
あはは(^-^)
って優しく笑うんだもん‥
あたしのオマンコすっごく熱くなっていっちゃって
『オチンポ‥オチンポ欲しい‥
あっ‥でもだめぇ
イケメン桃李クンのチンポは絶対にだめぇ‥
憧れの人だったから絶対に我慢する‥
あ‥でも‥
オチンポ‥
オマンコ‥気持ちぃい‥オチンポ欲しいオチンポ欲しい』
ってあたし、訳わかんなくなっちゃって
夢中でフェラしちゃいました
『俺のチンポ、まんこに入れたいの?』
桃李クンが優しく囁くたび
あたしは
どんどんダメになっていって
オチンポにしゃぶりつきながら
『次に会った時にはもう‥あたし我慢できないかも‥』って思っちゃいました
いきなりチンポが硬さを増しました
『やべぇ‥俺、イキそう!イクよ?あああっ!すげぇ‥すげぇ気持ちぃい‥』
桃李クンはイケメンの顔をイヤラシク歪めながらザーメンをぶちまけました
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