びあんのオンボロ軽の助手席では
これまでも何人かのお気に入りクンたちと背面座位でセックスしてきました
たいていは助手席に座った彼らの上にびあんが前を向いて座り
びあんの右手でハンドルを
びあんの左手でドアの上部にある取っ手を握ってびあんが腰を振るのがこれまでのやり方でした
でもイケメン桃李クンはとにかく脚が長い!!
桃李クンの左脚が助手席に
桃李クンの右脚が運転席にのばされ
桃李クンは少し斜めに座ってくれました
びあんは、コンドーさんを被った桃李クンのチンポを握って
その上にオマンコをズブズブとうずめていきました
『ふぁあああ‥スゴい‥桃李クンのオチンポ欲しかった‥』
あたしは右手でハンドルを
左手でドアの上部の取っ手を握って
腰を前後にしゃくりあげるようにスライドしました
『ぁあぁ‥気持ちぃいよ‥びあん‥すぐに出ちゃいそうになる』
桃李クンはびあんの腰を掴むと
差し込んだチンポを少し引き抜き加減にしました
『ダメぇ!やめちゃダメ‥逝かせて!
おまんこ逝かせてぇええ!』
『駄目‥逝かせてあげないよ‥』
『ダメぇっ!突いてぇっ!おまんこの奥‥奥を突いて‥ぅううう‥』
ああ‥こうして思い出しながら体験談書いていたら
今‥びあんのオマンコが勝手に潮を噴いて逝ってしまいました
あたし‥焦らされれば焦らされるほど
もっともっと欲しくなっちゃうんです
桃李クンに
『逝かせてあげないよ‥』って優しく囁かれて
あたし、狂ってしまいました
目は上を向き
唇は半開きになり
狂ったように腰を振りました
桃李クンが少し斜めに座っているためか
チンポの先がいつもと違う場所に当たってスッゴく気持ちぃいの
(*´Д`)=з
『ああっ!びあん逝きますっ』
びあんが大きな声で宣言したら
桃李クン、びあんの腰をガッツリ抱えて
下からおちんぽガンガン突き上げて来ました
『ダメぇっ!イクイクイクぅうっ』
びあんがイキそうになる瞬間に桃李クンは腰をとめました
『いっやああああ!
逝かせてぇええ!
桃李クン!オマンコ逝かせてぇえええ』
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