横向きにしゃぶられているからか
運転しながらしゃぶられているからか
桃李クンのおちんぽはムチムチに太く膨張していて
あたしが根元まで口まんこで覆うと
『ん~っ‥』って甘い声を洩らす桃李クン‥
あたしは桃李クンの好きな先っぽを強く吸引したり
喉をあけてのどちんこの奥までチンポを差し込んだり
バリエーション利かせてフェラしていたの
びあんの車はオートマなので
桃李クンは右手でハンドルを握って
左手でびあんの頭を押さえつけて
グググ‥とイラマさせるんです
かと思えば
『びあん、踏切だよ?ガタンとするから気をつけるんだよ』って言って
桃李クンの大きな手でびあんの背中を抱きかかえたりしてくれたの
あたし、幸せ過ぎて
桃李クンの太ももに手をのせて
このままガタガタ道がずっと続けばいいな‥って思いました
だって‥
運転してる桃李クンのチンポをしゃぶりながら抱きかかえられるのって
まるで、桃李クンに膝枕されてるみたいなんだもん‥
(*´Д`)=з
体を密着させて
上手にオチンポしゃぶったからかなぁ
桃李クン
『やっべぇ‥そろそろ出したくなってきた!このまま出しちゃおうかな~』って何回も言うんだもん
あたし、桃李クンを見上げて
『ダメダメダメぇ‥オマンコに入れて』っておねだりしちゃった
桃李クンのおちんちんは限界まで勃起してるのがびあんの舌に伝わってきたから
びあん、オカシクなって
運転してる桃李クンの肉棒の上に座っちゃおうかって衝動にかられました
入れたかったのは桃李クンも同じなのかな‥
桃李クン、どこかの駐車場に車をとめました
その駐車場は、どこかの店舗の駐車場ではないみたいで民家に囲まれた広い駐車場でした
あたしは、CDケースの上にさっき箱から1つ出しておいたコンドームを桃李クンに渡します
桃李クンはコンドーさんの入っていた袋をびあんに
『はい、ゴミ』って手渡して
ガチガチの肉棒に被せました
運転席だと狭いと思ったからびあん
『桃李クン助手席に来て‥』って慣れた口調で言いました
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