びあんが桃李クンのオチンポから唇を離して起き上がると
びあんのお口からイヤラシイ唾液が垂れました
あたしは唇の周りについた唾液を指ですくいとって舐めました
右手でイケメン桃李クンのちんぽを握りしめて優しく優しくしごきながら
指を舐めていたら
桃李クン
『びあん、今日はどんな下着をはいて来たのかな?』って言ってびあんの脚に目をやりました
今日のびあん
チビTの上にチェックのシャツを羽織り
下半身はノーパンでジーンズはいてきちゃったの
びあん、桃李クンのちんぽを握りながら
左手でジーンズを下ろしました
『ノーパンだよ』
『ふぅん‥じゃあ右手で俺のチンポ握りながら
左手でオナッてごらん?』
あたしは右脚をがに股にして折り曲げて
左手の中指で割れ目をなぞってみました
割れ目はヌルヌルとびあんの中指に絡みついてぎました
『桃李クン!びあんのおまんこヌルヌルですっ!』
あたし、恥ずかしくてガッツリ逝かないように優しく優しくクリトリスを撫でたんだけど
右手に憧れの桃李クンのオチンポを握りながら
あたしの車を桃李クンに運転されながらオナッてるんだって思ったら
あたし‥急に高まってしまって
目をトロンとさせて腰までクネクネ動かしてジーンズを脱ぎ捨て
夢中でクリトリスをはじいて助手席で喘ぎ始めてしまいました
突然、オレンジ色の灯りで車内が明るくなりました
『やっ!(>_<)恥ずかしい!トンネル??』
びあんが下半身を手で覆い隠して外を見ると明田の地下道をくぐった所でした
明田の地下道は短いので、すぐに抜けてオレンジ色の灯りから抜け出しました
あたし‥おちんぽに狂ってる時って全く周りが見えなくなっちゃうの‥
桃李クンがいったいどの辺りに車を走らせているのか全く分かりませんでした
あたしはジーンズを脱いで下半身丸裸のまま
運転席の桃李クンのちんぽに口まんこオナホールを被せました
助手席の窓側にびあんのお尻を突き上げて横向きにちんぽをくわえます
横向きにくわえたからかな‥桃李クンのチンポはいつもと違う味わいでムチムチに太く膨張してました
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