淫らな体験告白

びあんが、助手席でウキウキして桃李クンを待ってたら

また携帯が光って
桃李クンからのメールです


『俺の車の横につけて、それから助手席に移動して』


びあんは指示を読むと慌ててまた運転席に座って

座席を全開に前にして脚を届かせて

桃李クンの車の横にびあんの車をつけてとめました


また運転席の座席を桃李クン用に、一番後ろまでセットして
助手席に移動して


窓から桃李クンを見たら‥


あああ(*´Д｀)=з
ヤバい‥

ため息が出ちゃうくらいカッコイイ‥


ネカフェから出てきたお客さんが通り過ぎてから

桃李クンは自分の車を降りて、びあんの車の運転席に乗り込んできました


ヤバい‥

びあんの小さなオンボロ軽に

身をかがめるようにして桃李クンの長い脚が、窮屈そうに入ってきました



『あぁ(//▽//)信じられない！夢を見てるみたい！憧れだった桃李クンがあたしの車を運転してくれるなんて』


あたしが思わず感激の声を洩らすと
桃李クンは

『あはは』って優しく笑いました



あたしが桃李クンの仕草に見とれてボーっとしていたら

桃李クン、ジッパーを下ろしてチンポを出すんだもん


あたし、すぐに桃李クンのチンポにしゃぶりついてしまいました


『あぁ‥桃李クンのチンポ、ずっと欲しかった‥

前は口だけオナホールだったけど

おまんこに入れてもらってから我慢出来なくなっちゃった』

あたしがそう言いながらオチンポをチュポチュポしゃぶると
桃李クンは
『あはは(^-^)そうなの？さてと、どこに行こうかな』って車を走らせ始めたんです


運転しながら、びあんにオチンポをしゃぶらせるなんて‥

桃李クンって本当に変態‥


(//▽//)


あたし、変態なイケメンって大好き♪



あたしは小さいので
運転している桃李クンのチンポをしゃぶっていても、周りの車からは全然見えないと思います


でも桃李クンったら
『あぁ‥やべー
気持ちぃい‥』とかイヤラシイ声を出すんだもん


きっとスケベな顔して運転していたんだと思います





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