明日。
私は彼に犯される。
別に乱暴にレイプされるのではないが、そんな感じなのだ。
彼の命じるまま、オチンポをしゃぶらされる。十分に舌を這わせ、くわえながら喉や舌を使いながら口の中で膨張を味わう。
苦しいほど奥まで飲み込むと彼の切ない呻きが聞こえるまで離さないでいる。
彼は呻きながら私の頭を抑え、一層奥まで突いて息ができないくらいになると引き抜き、また奥まで突いてくる。
私は体の震えが止まらず、おまんこはびしょびしょになってしまう。
「江美、またもらしてるのか。見せてご覧。」
明日。
また、こんな風に私は彼に犯される。
「お尻に入るか?」
オチンポをお尻の穴にあてがい、グリグリとこじ開けるが入らない。
私を後ろ向きにして、おまんことお尻をほぐしてくれる。
「きついなぁ。でも、これがいいんだよな。ああ、ほら、二本入ったぞ。ゆっくり広げてやるからな。」
器用におまんこを弄りながらお尻を広げていく。指がゆっくり旋回して出たり入ったりを繰り返す。
そうして再びオチンポを突き立てる。
「おぅ、入っていくぞ。お尻、きもちいいか?」
きつきつなのに、何度か出し入れされるうちにスムーズになる。
あらぬヨガリ声をあげる私。
明日もきっと、お尻を犯される。
「どっちに出されたい?」
聞いても私の返事はお構い無しでその日の気分で精子は出される。
明日はどっちに出されるんだろう。
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