夕方と言うにはまだはやい頃、岩田さんが電話をしてきたの。
「何してるの?お茶でもしない?」
う~ん。微妙なのよね。暇潰しにお茶だけか、欲求か。
世間話を一通りしたあたりから、お誘いになりました。
「時間、大丈夫?」
なんとなくだるいなぁ、と告げると
「ああ、いいよ。まぐろで。」
なんて言う。私がまぐろでいられるはずがないのを知っていて言うんだから。
「ベッドに寝てご覧。ほぐしてあげるよ。」
肩から腰、足、きもちいいマッサージ。うまいんだけど。
岩田さんはパンツ一枚で、私は着たまま。なんか服が乱れるのがいいらしい。
普通のマッサージをしばらくやってくれていたけど、段々いたずらが始まったの。
お尻を揉みながらおまんこを擦ったり。ワンピを捲って胸を触ってたんだけど、ちょっと楽しくなったみたいで、顔だけワンピで隠して手を上にして結ばれちゃった。
「なんか、興奮しちゃうなぁ。結菜も?触ってないのに、体が小刻みに震えちゃってるよ。」
だって、見えないけど絶対何かされる期待が高まっちゃうのよね。
岩田さんもまた、乳首をやたら弄るの。
凄く強く吸われたり、噛まれたり、優しく摘ままれたり。
はめたままの乳首弄りは、ヤバい。おまんこが感じて体が動くと、摘ままれた乳首が引っ張られちゃうし。
静かに腰を動かされて、じっとり捏ね繰りまわされると、段々高まって、恥ずかしいくらいに自分で腰を振っていっちゃう。
ちょっぴりエスかなぁ、岩田さんは。
ワンピを脱がされても、手だけ縛られたり、手足を器用に押さえつけられたり。
それが私も興奮の材料で、高まるんだけど。
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