私がイッちゃっても、クリはずっと舐められて…。胸を弄りながらキスしてくれてた子は私の前におっきくなったアレを…。「舐めてください。」
って。さっきも見たけど若くてもこんなに大きいかぁと思いました。舐めながら、これが後で、私の中に…。
そう考えたりしてたら、
「ならボクは先に、こっちに…」
体勢変えてもう入れようとしてました。まだ心の準備が…。
先が当たり、ゆっくり入ってきてその後は一気に奥まで…。
気持ちいいって以外になく、突かれるのが凄い快感です。奥に届いてもそこまで深くなくても気持ちいい所を擦ってきて…。「あぁ…!ダメ、スゴいの、あぁん、あっあっ!気持ちいい…!」
何か叫ぶ感じで声だしてました。フェラにも集中できず、彼も責めるほうに回ってきて…。
「イク、イッちゃうから…!そんなにしちゃダメ…!」
だんだんと激しくなる彼の腰の動きに耐えられなくてまたイッちゃいました…。そのあと彼もイッちゃっておへそから首のあたりまで勢いよく、大量に出てました。
「女将の中、凄い気持ちいい…」
って。うれしいですね。
身体にかかった精子そのまた、次はバックからしたいと言われて後ろ向きに。
突かれる度に鳴る卑猥な音。正面からは休憩して、こっちを正視してる子…。そんなに見られたら恥ずかしい…。
「凄い締め付け…。すぐイキそう」
とだんだんとゆっくりした動きになっちゃいました。それでも気持ちいいんですが…。
そのあと正常位になって。顔にかけられちゃいました。45歳、初めて顔に…。暖かい、ベッドリしたものがたくさん…。
「おぉ、凄いエロい。」
先に終わって見てた子も顔にかけられたのを見て興奮したのかまた立ってきてました。
「もう一回、次は俺も顔に…。」
私が、もうダメ…って言うのもきかないでまた…。
「あぁ!やっ…ん、ぁあ、あっん」
無理矢理でも気持ちいい。何度もイッちゃいました。二人は元気で…。朝方に終わり、起きたのは夕方。すぐにお店の準備しなきゃいけない時間でした。
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