淫らな体験告白

２５歳位の時のお盆の話し。
その日は土曜日。最寄のWINS（と言っても車で２時間）で５０万勝ち、なんか大勝した時は特別風俗に行くわけでもなく、ラーメンを食べて帰って来たのですが、時刻は夜９時、近くのコンビニで買い物をしているとＪＫ２人に逆ナンされてしまったわけです。
『どこか行こう』
『何処行きたい？』
『〇〇市は？』
『俺、今そこから帰って来た所、まぁいいか』
二人ともミニスカ、一人は超ミニスカ、パンチラなんかお構いなし。
車中でもはしゃぎまくり。なんでもいいからシートベルトだけはしてくれ。
到着。お決まりのカラオケ。超ミニコはＭ字なんかやらかしてるし、ノリのいいコだなぁ。って勃起しながら思ってたわけで、色は白。
さて、『次は何処に行く？』
『ホテル行こう』と超ミニコ。お盆の土曜日なんか満室。ほらね。
パチ屋の駐車場に停めて、ＲＶ車の後ろのシート倒して、毛布広げて寝る準備な彼女達。俺も後ろに行って、真ん中に。雨降り。
超ミニコが気になる僕はそっと彼女の腰に腕を回す。さすがはホテルに誘うだけあって抵抗なし。
彼女は横向きの後ろ向き、俺は背後から抱きしめる感じで、勃起チンポをお尻にペッタリとくっつける感じで、手腕は腰やお尻だったり。超ミニだから余裕で生足なのだ。
ぼちぼち勃起も苦しくなってきて、ベルトを外して、ファスナーを開放。トランクス越しに彼女のお尻にピッタリ。
もう一人のコは寝息なんだけど、寝たふりかな。
まぁ段々とお尻から太もも、内もも、中心部になる前に胸。彼女の吐息も荒くなってくる。そして後ろからパンツの隙間からオマンコを触り始めると、彼女もパンツの上から勃起チンポを触りだしたわけで、更に少し体を離すとパンツの中に手を入れて来たわけで、しばらく触り合いを楽しみ、後ろにも気を向けるとやはり寝息寝たふり。
彼女のパンツを下げて、自分のパンツも下げて、触りやすく。更にチンポをオマンコに擦り付け始めると流石にお互い我慢出来なくなり、正常位で合体。彼女の声も結局出し始めたけど、隣ではヤハリ寝息寝たふり。もちろんゴムなんか持ってなくて生挿入。途中、勢い余って隣の毛布を引っ張ってしまった時、即座に毛布を引っ張り返してきました。寝たふり確定。横向きバックで中出し。ＪＫに中出し。そのまま２回戦。更に中出し。入れたまま二人とも寝てしまいました。



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