旦那さんとは、それ以来いけない関係を続けています。
相変わらず家に遊びに行ってますが、その時にはがっかりするくらい、今まで通りなんです。
でも、お互いに盛りがついたように週に何度も会ってしまいます。
土曜、日曜はゆっくりホテルに行けますが、平日は時間がありません。
「時間がないけど顔だけみたいな。」
そんな事を言っても、会った瞬間旦那さんは抱き締めてキスをしてきます。
私はそれだけで濡れてしまい、言いなりになってしまいます。
だいたいは旦那さんの車の中で、キスをされながら、愛撫をうけ、フェラをしているうちにとまらなくなります。
「未沙、未沙のぐちゃぐちゃまんこに入れたいな。」
「でも。」
「でも?だって、未沙もこんなでしょ。」
おまんこを擦られて指で入り口を刺激されると、もうダメです。
「あん、ふぅん、いい、入れて、欲しい、欲しい。」
そんな事をいうようになってしまいました。
「そうでしょ?ほら、おいで、跨がって。うっ。いいよ。」
中出しにも抵抗がなくなってきました。
「未沙、出すよ。このまま未沙の奥に、いくよ。」
中に出される快感を覚えてしまいました。
熱いものがビュッと出て広がる感覚がたまらないんです。
「未沙の体は本当にいやらしいなぁ。感じやすくて、まんこの中が動いてスケベな体。いっちゃっても感じてるし。」
「こんな体だなんて知りませんでした。」
「本当に?」
「いっぱい気持ちよくしてもらえたの初めてかも。」
「どこが?」
「え?胸とか。」
「胸をどうされて?」
「あの。揉まれて。」
「こう?」
「はあん。」
「これだけ?」
「あぁ。ち、乳首。」
「乳首?乳首が?」
「はぁ、はぁ、コリコリされたり、舐められたり。」
「それだけ?」
「いやん。恥ずかしいです。」
「ふふふ。こんなこと言わされてもう感じちゃったんだね。ああ、スケベな乳首。僕も自分がこんなにいやらしくなるなんて。未沙のせいだな。」
「いやん。はう、ぅ。」
「未沙、僕もまた大きくなってきた。おいで。」
ホテルに行ける時は、最初のマッサージの時のように、ゆっくりねっとりと愛撫をされます。
焦らされて、焦らされて、愛撫だけで何度もいってしまうのです。
旦那さんの弄り方も、だんだん意地悪になり、時には痛いくらいの時もあります。
でも、わたしの体は全部が快感になってしまうのです。
※元投稿はこちら >>