ベッドに寝るように指示され、身体を横たえました。
「じゃあ、〇〇(ディレクターさん)絡んでみてくれ。」
「〇〇(ADさん)は、そのままカメラ回して。」
プロデューサーさんが言い、ディレクターさんが私の横に来ると、ベッドが沈みました。
緊張で身体を硬くしていると、「奥さん、始めますよ。」と言い、私に覆い被さるようになりキスをしてきました。
ディープキスをして、耳から首筋へ、そして乳房への愛撫で乳首を舐められる頃には、撮影を忘れプライベートの様に喘ぎ声を出して感じていました。
ディレクターさんの手慣れた愛撫に、それまで身体に入っていた力が抜けていました。
不意に左右の乳首が摘ままれ、よじるように捏ねられました。
乳首からおまんこの奥にに電流が流れ、大きな喘ぎ声が出て、腰が浮いて身体が仰け反りました。
それ程に三年ぶりの愛撫は、今の私には刺激的でした。
「奥さん、すっごい敏感だね。どう?気持ちいい?」見ていたプロデューサーさんが言われました。
私は返事すら出来ずに、喘ぎながら頷くだけで精一杯でした。
もう、おまんこは自分でも分かる程に、ぐちょぐちょになっていました。
愛撫が乳房から脇腹、そしておまんこへ移り、クリトリスを舐められるながら、指でおまんこの中を掻き回されると、もう狂いそうな程乱れてしまいました。
そして、Gスポットを刺激されているうちに、潮を噴いてしまい、同時にいってしまいました。
ぐったりしてベッドに寝ていると。「OKもういいよ!奥さんいい反応だったよ。じゃあ、フェラいこうか。」とプロデューサーさんが言われました。
ディレクターさんが私から離れると、プロデューサーさんが来てベッドサイドに立ちました。
「奥さん、起きれる?ベッドから降りて、床に膝立ちになってもらえるかな。」とプロデューサーさんに言われました。
言われた通りにすると、プロデューサーさんがズボンとパンツを脱いで顔の前に立ちました。
でろんという感じで、黒いおちんちんが目に入りました。
「じゃあ、やってもらえるかな。」と言われ、おちんちん手を伸ばしました。
久しぶりに触るおちんちんに戸惑いながらも、亀頭にキスをして、右手でおちんちんを持ち上げ、舌を一杯まで伸ばし舌全体でおちんちんの裏側を付け根から亀頭まで往復させました。
下から上に向かい、亀頭の裏を舌で擦る度に、おちんちんが跳ね上がりました。
「奥さん、フェラうまいね。好きでしょ?」と言われ、「好きです。」と答えました。
ふと気付くと、ADさんが私の横顔を撮っていて目が合いました。
おちんちんがどんどん硬くなってきたので、亀頭を舐めてから口の中に入れ舌を動かしました。
うーん、と低い唸りをあげ腰を前にを突き出す様にしてきたので、口を大きく開けて奥までくわえ頭を上下しました。
頭の動きを速くすると、ぎゃこ、ひゃこ、と亀頭がのどの奥に刺さる度に音がして、よだれがたくさん口から乳房に流れ落ちました。
久しぶりに感じる口の中の圧迫感に、またおまんこが濡れるのが分かりました。
「奥さんもういいよ。フェラもOKだね。」と言われ、口の中からおちんちんを引き抜きました。
「おい、〇〇(ディレクターさん)お前もしてもらえ。」プロデューサーさんが、おちんちんをウエットティッシュで拭きながら言われました。
「じゃあ、お願いします。」ディレクターさんはおちんちんを出して前に立ちました。
さっきと同じようフェラをしていると「どうだ?」とプロデューサーさんが言われました。
「いいですね。舌使いも上手いし、なかなかここまでくわえる奥さんもいないですよ。」と答えました。
「だろ。じゃあ、その辺にしとこうか。」と言われ、おちんちんから口を離しました。
私はまだ、すごくエッチな気分でもう少ししていたいと思いました。
「じゃあ、本番は〇〇(ディレクターさん)が絡みで、〇〇(ADさん)がカメラって事で。よろしく。」
「奥さん、当日まで体調崩さないでね。お疲れ様。」
「〇〇(ADさん)俺たちは先に上がるから、後はよろしくな。」
プロデューサーさんとディレクターさんは部屋から出て行かれました。
「お疲れ様でした。」ADさんが声を掛けてくれて、ガウンと飲み物を渡してくれました。
「よく頑張りましたね。絡みはいけても、フェラはためらう奥さんが多いんですよ。」
「すごく撮影していて、きれいでしたよ。」
「それにあのフェラは、撮りながらも勃起しましたよ。」
ADさんは笑いながら、自分の股間を指差しました。
その笑顔を見て、今日はずっとADさんの優しい言葉に励まされて、頑張れたなと思いました。
「どうでした今日は?」と言われ
「最初は不安だったけど、今は気持ちよくなりすぎて、まだエッチな気分。」と笑いながら答えました。
「〇〇さん(ディレクターさん)の絡みはどうでした?本番だと、もっとすごいですよ!」
「久しぶりだったかもしれないけど、すごく気持ちよかった!潮まで噴いちゃったし!恥ずかしい。」
「そうですよ、あれ僕が片付けるんですよ!」
二人で笑いました。この時になると、ADさんとだいぶ打ち解けていました。
「そうだ、さっきの映像見ます?すごくよく撮れてますよ。」
「撮ってる僕が、勃起した程ですから。あはは。」
「もう、からかわないでよ。胸は垂れかけて、腰まわりにお肉がついたおばさんよ。」
「でも、どう映ってるかは女としては気になるかも。」
二人並んでモニターで映像を見ました。
自分があんなに乱れていたのかと思うと恥ずかしくなると同時に、さっきの快感がフラッシュバックして、おまんこが濡れるくるのが分かりました。
「どうでした?きれいにエロく撮れてるでしょ?」
「きれいだけど、こんなおばさん体型じゃ、見ても興奮する人いないでしょ?」
「いますよ!ここに、ほら!」
ADさんが立ち上がってズボンの前を指差すと、パンパンに盛り上がっていました。
「うそでしょ?こんなおばさんに、若い男の子が?」
「嘘じゃないですよ、ほら!」
ADさんは私の手を取ると、ズボンの上からおちんちんを触らせました。
息子とそんなに歳が変わらない子が、私の映像を見ておちんちんを硬くしてるのに、本当にびっくりしました。
「すごいね。かちかちだね。」
手のひらに、びくっ、びくっとおちんちんが動く感触がありました。
「私、そんなによかった?」
ズボンの上から手のひらで、おちんちんを撫でながら言いました。
「もう、〇〇さん(ディレクターさん)が羨ましくて、本番の絡みは僕がしたかった。」
そんな返事を聞いて、久しぶりに女として優しくしてくれたADさんに女心が刺激されました。
そしてADさんだけ撮影するだけで、私と何もしてないと気付きました。
「私としたいの?」
「すごくしたい!今にも押し倒しそうで!」
「そんなに想ってもらうと。嬉しいな。」
「じゃ、しちゃお。」
思わず口にしました。
ガウンを脱いで彼に抱きつきキスをしました。
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