淫らな体験告白

そのままアナルを犯され続け
クリトリスのローターでイカされ
オジサンの精液をアナルに受けさせられました。
アナルから抜かれると
「アナルが拡がったままだよ！」
「嫌らしいね！オジサンはコッチね」
と膣に挿れようとするので
「ゴム付けてください」
とお願いしたのですが
そのまま挿れられてしまって
初めて膣でイッてしまいました。
オジサンはイク瞬間に私から抜き
嫌がる私の口に咥えさせ出しました。
初めて飲む精液は凄く苦く吐き出しました。

オジサン達は休暇してるのか
タバコを吸い始め
私は四つん這いのままで携帯で撮影されてる音が
響いて私は恥ずかしさでいっぱいでした。
「このまま終るの勿体ないね！サイトで晒そうか」
と言い出しました。
私は「止めてください！紐解いてください」
と何度も言っても無駄でした。
恐くって私は泣いてると
私の携帯の着メロが鳴ると
「もしもし！そうだけど見る？女子大生だよ！テレビ電話で掛け直してよ」
とオジサンが誰かの話てたので
私の知り合いだと思って
「誰？知り合いは止めて」
と言うとサイトの他人だと言われ
一瞬ホッとしてましたが
やっぱり恥ずかしいので嫌でした。
すぐに着信がありテレビ電話なのでしょう
相手の声も聞こえてきました。
「マジ！凄い丸見えですね！」
と聞こえましたが私は黙って恥ずかしさを
耐えるしかありませんでした。
電話相手のリクエスに答え
オジサンは拡げられたり指を出し入れしたり
見せられてると胸のリクエスがあり
オジサンに抱かれ座らされ胸を見せると
「アイマスク取ってよ」
と言われアイマスクを取られ顔まで晒されました。
「こんな可愛い子がエロいね！オナニーしてよ」
と言われ私は嫌がりましたが
オジサンは紐を解くとローターを私に渡し
後ろから私の脚を拡げ私のローターを持つ手を
クリトリスに導き
「しないと彼氏に電話するよ」
と脅され逆らえずに初めてオナニーをして
途中からフェラさせられローターでイクと
フェラしてたオジサンの上に乗せられ
騎乗位で入れられアナルにも同時に入れられました。
さっきアナルに入ったとはいえ今度は
膣にも入ってるので凄く窮屈で
痛みもありました。
でも挿れて少しすると痛みも和らぎ
スムーズに動くと
膣とアナルの壁が擦られ２本の熱い感覚が
壁が感じられなくなるような感覚で気持ちよく
なって感じてると
そのままオジサン達に精液を私の身体の中に
出されてしまいました。
オジサン達は電話を切り私から出る精液を
テッシュで拭いてくれてました。
その後３人でシャワーして
帰りました。
後日、別々に誘われ会う事もありましたが
少しして新しく彼氏が出来たので
携番を変え連絡出来なくしました。
あれからはノーマルのエッチだけでも
満足してるつもりでしたが
最近はまたされても…
と考えてしまってます。








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