未○のパンティで狂ったように肉棒をしごきザー○ンを吐き出す悪父。
その日も未○を車に乗せると、既に期待でギンギンに勃起していた。恥ずかしそうにパンティを脱ぐ未○の仕草だけでも我慢できなくなる。今日も繰り返された卑猥な会話で、未○の開発途中の秘部から、熱い蜜が溢れていたのか、白いパンティのクロッチには、出来立てのかすかな染みが確認できた。そのまま車を止め未○を抱きたくなる欲望を抑えるのに必死な悪父。なんとか今日も我慢していつものネカフェへ駆け込み、もどかしげに下半身を露出させると、未○のパンティを顔にあてがい、クンクン!スースーと処女の香りを堪能しながら、右手を動かし始める。録音した未○との会話に、肉棒の角度は若い頃以上になってしまう悪父。『は、はい…まだエッチしたことないです…』『えっ…は、はい…時々、恥ずかしい想像しながら自分で…』『中指をちょっとアソコに入れたりとか…』消え入りそうな声で悪父のイジワルないやらしい質問に答える未○。
白いパンティをカチカチになった肉棒にかぶせると、一気にしごく右手の動きを加速させる。「あぁぁぁぁ~!未○!未○のパンティ!パンティ!」パンティに包まれた未○のサーモンピンクの秘貝を想像しながら、柔らかな布地の中で、今日も肉棒がビクンっ!と弾けて、大量の白濁液を勢いよく放った悪父だった。
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