体がやっと動くようになると、リードを引かれ山小屋を出されて、来た道を、また四つん這いで歩かされました。
来たときよりも、暗いうえに、体をさんざん虐められて、みみず腫に木の枝などが当たると、何倍も痛くてなっていました。
やっと寮に戻ると、ご主人様とお風呂に入り、一お互いの体を綺麗にして、ご主人様に家まで送ってもらい、やっと解放されました。
家に帰ってから、ナイトウェアに着替えるのに、裸になり改めて私の体を見ると、まだ乳首に糸が巻かれていたので、急いで糸をほどきましたが、すごく惨めになり、ほどきながら、号泣していました。
そして私の体は、まんべんなくみみず腫や内出血ができていて、無惨になっていました。
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