私が気を失っているあいだも、バイブは厭らしく動きながら、マ●コを刺激して、ビデオは私の恥ずかしい行為を、ずっと撮り続けていました。
ビデオの時間を見ると、1時間30分くらい放置されていて、社長に起こされて、目を覚ますと、バイブの電池が無くなり、刺さっているだけでした。
手足のロープを外してもらい、お口に嵌められたリングを外してもらうと、今度はベットにリードを結ばれました。しかしバイブは抜いてもらえませんでした。
そして社長の手には、犬などがエサを食べるお皿と、私のお弁当があり、私のお弁当を開けると、そのままエサのお皿にひっくり返しました。
それを見て私が泣き出すと、社長はうるさいと言って、私のお口に固くなったペ●スを捩じ込んできました。私の頭をしっかり掴み、社長は激しく私の頭を前後に振り、ペ●スを舐めさせました。
あまりに乱暴で、激しく、私の頭を前後に振るので、喉仏のほうにまでペ●スが当たり、唾液を大量に垂らし、嗚咽しながら舐めさせられました。
そして社長の呻き声を上げる、私のお口からペ●スを引き抜くと、精●を私のお弁当に向けて放出しました。しかし私も、社長のペ●スが引き抜かれた瞬間に、大量の嘔吐してしまいましたが、嘔吐物もお弁当にかかってしまいました。
気持ち悪さと、嘔吐物の臭いと、嘔吐したあとの酸っぱさがお口に広がり、とても気持ち悪く、身体中も唾液と嘔吐で体はびちゃびちゃになっていました。
社長は、私のグチャグチャになった顔を喜んで何枚も撮りました
お口もゆすがせてもらえないまま、社長は右手足、左手足のペアで手錠をされると、お口だけで、犬のようにお弁当を食べさせられました。
社長は、そんなぶざまな私を笑いながら、お弁当を食べていました。
お弁当を、食べ終わると、社長はバイブに新しく電池を入れ、ビデオのテープを入れ換えて、リングをまたお口に付けられ、今度は後ろで手を手錠をされ、脚にも手錠をして、ロープで手足の手錠を結び、バイブを、動かして、また社長は出て行ってしまいました。
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