事務所に戻り、しばらく通常業務をこなしましたが、全身が痛くて、しかも犯されたばかりなので、仕事が捗らず、あっと言う間に昼休みになってしまいました。
昼休みになりお弁当を開けると、お弁当を持って俺のところに来いと、社長に呼ばれると、全裸にされ、机の下に潜らされ、社長はファスナーを開けて、柔らかくなったペ●スを取りだし、フ●ラをするように指示されました。
私がフェラをしている時に、社長はごはんを食べ、テレビを観て笑ったりしていましたが、私は机の下で社長のペニスを、必死にフ●ラしました。
私が一生懸命フ●ラをして、社長のペ●スを舐めましたが、なかなか固くならず、社長に罵声や、恥ずかしい言葉で罵られながら、やっと固くして、しばらく刺激していると、社長が呻き声を上げると、私のお口からペ●スを引き抜き外に射精をしました。
社長が射精し終わると、机の下から出されましたが、社長が精●を放出したのは、私のお弁当でした。
社長に言われるがままに、精●をかけられたお弁当を、泣きながら食べましたが、私がお弁当を食べているあいだも、後ろから乳首を刺激したり、マ●コを弄ったりして、常に刺激を与えられながらの食事でした。
食事が終わると、社長に髪の毛を引っ張られ、男子トイレの前に立たされると、社長だけがトイレに入り、しばらくして私が呼ばれ、男子トイレに入ると、社長はズボンを脱いで、下半身丸出しの状態で立っていました。
私が近づくと、社長は自ら壁に手を付き、お尻を突き出し、舐めるように言われました。
嫌がると、写真ばらまくからな!と脅され、私が顔を近づけると、明らかにウンチの臭いでした。
嫌な顔をして、顔を背けると、社長が振り返り、平手打ちをしてきて、
「今後は、経費削減のために、俺の排泄処理は、トイレットペーパーは使わず、排泄後はすべてお前の舌で綺麗にしろ」
そう言われ、舐め始めました。
社長のお尻を両手で開き、ア●ルを見ると明らかにウ●チが残っていましたが、私は目を瞑り、舌を出して綺麗にしましたが、ウ●チの苦味と臭さは強烈で、あっと言う間に、私のお口の中は、ウ●チの臭いなりました。
舐め終わり、綺麗になったことを伝えると、社長は自らトイレットペーパーで拭き始めると、トイレットペーパーに少しウ●チが付着していて、それを見た社長は、付着したトイレットペーパーを、私のお口に捩じ込み、往復ビンタの嵐でした。
床に倒れても、止めてもらえず、必死に謝りました。
社長が止める、私の髪の毛を掴み、事務所に戻り、洋服を着て、何事もなかったように、午後の仕事を始めました。
私は犯され、泣きながら仕事をしているので、仕事など捗るはずもなく、全然仕事が終わらないうちに、従業員が現場から帰って来てしまいました。
従業員の1日の報告が終わり、次々に従業員は退社をしていく中で、私は仕事が終わらず、仕事をこなしましたが、従業員が全員退社しても、やはり仕事が終わらず、気が付くと、また社長と二人きりになっていました。
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