全身を叩かれ、真っ赤になった姿に、私は痛さと悲しさで泣くしかありませんでした。
しかし社長の虐めは、まだまだ続き、今度は鏡に私の顔を映した状態で四つん這いにすると、また社長は私のマ●コを舐め始めました。社長は
「目を開けて、鏡に映る厭らしい自分の顔をしっかり見ろ」
と言われましたが、恥ずかしくて、鏡から顔を背けるたびに、陰毛を鷲掴みして、何本も引き抜きました。あまりの激痛で、泣き叫びましたが、顔を背けるたびに、何回も何回私の陰毛を、無理矢理何本も引き抜き、陰毛は半分くらい抜かれました。
ある程度陰毛を抜くと、私のマ●コの周りはヒリヒリしていましたが、社長は容赦なくペ●スを私のマ●コに挿入しました。
挿入された瞬間に、全身を激痛が走り、その時は激痛で失神寸前でした。
そして社長は、また逝く寸前に
『孕め』
『俺の子供産め』
「お前は、俺の精液便所だぁ~!」
と言いながら、私の中に大量の精●を出しました。
これで終わりだと思っていたら、社長はペ●スを私のマ●コから抜かずに、また大きく硬くなりました。
そしてまた激しく、腰を動かし始めました。
私は心の中で、早く終わってほしいと、願うばかりでしたが、今度は逝くまでに、だいぶ時間が掛かりましたが、また私の中に大量に精●を出しました。
社長は、私を孕ませようと、逝ってからもなかなかペ●スを抜かず、暫くすると、やっと私の中からペ●スを引き抜きました。
私が、放心状態のせいもありましたが、マ●コもヒリヒリして、全身叩かれて痛かったので、暫く体を起こすことができませんでした。
やっと体を起こし、マ●コを見ても、社長の精●が、全く出てきません。
その日の様子も、しっかり写真を撮られていて、ビデオにまで収められ、私は絶望的になり、しばらくその場にしゃがみこんで、泣いていました。
社長は満足したようで、さっさと作業着を着て、社長室を出て行ってしまいました。
私も急いで制服を着ましたが、下着が見つからず、とりあえずこのままではマズイので、ノーパンノーブラのまま制服を着て、事務所に戻り通常の業務をこなしました。
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