全く隠す事も無く又 僕に水を汲んではかけ 冷たい水でタオルを絞り首や額にと動き回るものだから オッパイは肩に当たるし 屈んだ股からマンコが見えと 僕のチンポは超勃起してしまい 我慢出来ず婆ちゃんに抱きつきオッパイを しゃぶりました。
「ちょっと和樹 どうしたの? 止めなって‥和樹!」
「婆ちゃん 僕 覗いてたんだ‥知らないオヤジと婆ちゃんが遣ってるの!」
婆ちゃん急にに静かになり
「えっ‥誰か覗いてるって言ってたけど 和樹だったのかい‥」
「婆ちゃん 僕 婆ちゃんと遣りたいよ」
「何言ってんの‥ほら 爺ちゃん 居るんだから お離し!」
その夜です!
寝てると婆ちゃんが部屋に入って来て
「どうだい 気分は良くなったかい‥ホントに覗いてたのかい?」
スマホを出し 撮った画像を見せました。
エゲツない画像ばかりに 婆ちゃん絶句し!
「少しだけだよ‥」
添い寝するように オッパイを僕の顔へ 舐めたり吸ったりすると そっとパンツを下げ 勃起したチンポを出し ゆっくり練っとりしゃぶってくれました。
童貞の僕は 直ぐ婆ちゃんの口に射精し婆ちゃんは飲んでしまいました。
パンツを上げると
「後は 良くなってから(笑) 誰にも言うんじゃ無いよ(笑)」
と 部屋を出て行きました。
でも 後は! は まだ有りません。
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