この前の日曜も、 爺ちゃん何か何処吹く風と 婆ちゃんは出掛けて行き、フルスピードで自転車で行くと 婆ちゃんもオヤジも素っ裸で 婆ちゃんは厭らしい笑みでオヤジのチンポをしゃぶってました。
仁王立ちのオヤジ 婆ちゃんは玉袋を舐めたり口に含んだり チンポを舐めたり扱きながら しゃぶったり!婆ちゃんがオヤジの顔を見ながら扱いてると、オヤジの体が ブルッとし、婆ちゃん慌ててチンポを咥えると オヤジは3度4度 婆ちゃんの口を突き 婆ちゃんの口に射精したようで 婆ちゃんがオヤジの精液を飲む音が聞こえてきそうでした。
婆ちゃんが口を離すと まだ吹き出て 婆ちゃんのオッパイに垂れて 婆ちゃん又慌てて咥え チンポを扱いてました。
一休みするのかな?と思ったら 婆ちゃんをベットに押し上げ オッパイにしゃぶりつき マンコに指入れピストン!
婆ちゃんオシッコ吹き上げて大声上げてました。
その時 僕は覗きながら2回目を射精しました。
いつの間にかオヤジのチンポは勃起してて 婆ちゃんの中に!
僕も婆ちゃんのマンコに入れたいと思ったら!3回目を射精。
炎天下覗いて汗だくで3回も射精し めまいがしてきて帰りました。
帰りは延々登り、無変ママチャリ 立ち漕ぎしてたら クラ~ときて転倒!
木陰で休み休み ヨロヨロ自転車を押してると! 婆ちゃんの軽トラが止まり、自転車を荷台に積み 助手席に乗り込みました。
普段 軽トラとバカにしてましたが エアコンが こんなに ありがたいとは思いませんでした。
「どこ行ってきたの?」
「うん‥ちょっとね‥」
「変な子だね?」
家に着き軽トラを降りた瞬間 戻してしまいました!
「日に通され(熱中症)たんじゃないのかい? ちょっと待ってろ!」
「和樹 こっち来い ほら入れ!」
水風呂でした。
パンツを脱ごうとしヨロけると! 婆ちゃん急に脱ぎだし パンツ1枚になり
「ほら 掴まれ!」
掴まれと言われても どこに掴まったら?
流し場に座らされ湯船の超ぬるい水を体に掛けてくれる婆ちゃん!婆ちゃんのパンツに水がかかり ベージュのパンツに茂みが透けてました。
冷たいタオルを顔やクビに、その度に婆ちゃんのオッパイが目の前に!
「どうだ? 少しは良いか?」
「うん めまいが しなくなった‥」
「あんまり暑いのに 出歩くからだ! あ~ぁ パンツ ビッチャビチャだ(笑)」
と パンツまで脱いだ婆ちゃん!
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