彼女様のお顔が見える状態で、彼女様のVaginaも丸見えで(照)
あまりの素敵さと、可愛さに鼻血が本当に出そうでしたが・・・、
そこは堪えて、彼女様の狭い狭い膣の中に自分の舌を差し入れて……
溢れる蜜を指先に取り、両手でクリ○リスを剥き出しにして高速刺激をしつつ、差し入れた舌で膣の中を刺激すると…………
も~彼女様の反応は、今までで一番素敵なお顔をしてくださり、私はもぅ感無量な気持ちになりました……
でも、やはり逝くお顔が見たいのでそのまま刺激を続けると、ビクビク痙攣されて逝ってしまわれました……(照)
次回は、手足の自由を奪い……もっともっと焦らして焦らして……焦らして・・・
可愛いそのお声で、おねだりとか・・・そんな事を妄想して鼻血が止まりません(笑)
また、次回作も書ければ・・・と、期待に胸を膨らませながら、嘗猫として御呼ばれされる日を心待ちにしている次第で御座います。。。(照)
その日までは、このような体験をお読みいただいたり、妄想のメールを送らせていただいたりして私の存在をアピールしながら、姫の専用嘗猫として素敵なカップル様の刺激になれば嬉しく思います♪
おしまい。
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