次の朝は、激痛で起きました。
先生は、乳首にネジ式のクリップを挟み、ヒダにも、千切れるくらいの力で、クリップを挟みました。
先生より遅く起きてしまった罰でした。
あまりの痛さに、悶えていると、先生容赦なくバラ鞭を私の体に打ち付けてきました。
私は、泣きながら、悲鳴を上げながらも、一生懸命に謝りますが、許してもらえず、何十発も、前や後ろを鞭で叩かれました。
そうしていると、部屋のチャイムが鳴り、先生が対応して、朝食のルームサービスが届きました。
先生は、朝食を食べ始めると、私はいつものように、テーブルの下に潜り、先生のペ●スをフ●ラしますが、クリップを付けられたままなので、痛くてなかなかいつものようにフ●ラできずに、先生が朝食を食べ終えると、首輪をされ、鼻フックで思いきり引っ張られ、床で犬のように食べました。
私が朝食を食べるのに、手間取っていると、先生はトイレに行き、少したつと、先生が私を呼んでいるので行くと、いきなり平手打ちされ、豚がなんで2足歩行すんた!と言って、謝るまで、何度も平手打ちをされました。私が謝ると、平手打ちは止めてくれて、今度は先生が私の顔にお尻を向けたので、私はお尻の穴を舐めて綺麗にしました。今日はいつも以上にウンチが付いていて、舐め終わる頃には、お口の中は、ウンチだらけでした。綺麗に舐め終わると、四つん這いで戻り、朝食を食べろと先生が言いましたが、私はお口の中にウンチがあったので、なんか飲み物を飲ませてと言うと、先生また鞭打ちをしました。あまりの痛さに、食べます。と言うと、鞭打ちを止めてくれて、私は泣きながら、朝食を食べ終えました。
朝食を食べ終わると、飲み物をくれて、クリップを外してもらい、お風呂に一緒に入り、先生に体を愛撫してもらい、私の中に精液を注いでもらいました。
お風呂から出て、先生は洋服を着て、今日は、制服を着ることを許されました。
部屋を出て、車に乗って買い物に出掛けました。先生と腕を組んで、デートが出来て、すごく嬉しいかったのですが、先生は立ち寄るところがあるからと、一軒のお店に入りましたが、私は外で待たされました。
先生が、買い物袋を持って出てくると、デパートに入り、二人で身障者用のトイレに入りました。
私は、ここで先生と愛し合うのかと思っていたら、買い物袋を開けて、これに着替えろと言われ、広げると私は唖然としました。
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