携帯電話も 女将さん支給の物 料金は女将さん払いです。
(その時 悪戯に携帯電話で女将さんの裸を撮って、モザキンに投稿しましたが、
デブな婆を晒すな、そんな婆に良くチンポが立つよな、とボロ糞でした。
削除して無いので まだ下の方に在るかも?)
居酒屋で この温泉街の人達と知り合い イベントに誘われますが 打ち上げには いつも欠席です!
女将さんは
「もっと 楽しんで来れば良いのに!」
と 言いますが、財布の中は多くて2千円くらいしか入って無いので 無理です!
「お金を下さい」
と 言い難い雰囲気も有りますし、そんな時以外 お金を必要無いですから。
1度 温泉街の推進会の人達に誘われ 仕事が終わってから 二次会に顔を出した事が有りました。
その時 女将さんは俺が部屋に行くのを待ってた様で、0時を回って のんびり風呂に浸かり 自分の部屋に行くと ドアに
「帰ったら 部屋に来い」
と 殴り書きのメモが!
足音で分かったのか?
「女将さん‥起きてますか?」
と 声を掛け ドアを開けると…
真っ裸の女将さん!
ベットの上に 胡座座りに腕組みで 凄い形相で
「オイッ!何処へ‥行ってた?‥」
ビックリ! 正座して
「推進会の人達に誘われて…御馳走に成って来ました…」
「行くなら行くと アタシに言って行けば良いじゃ無いの?」
「すいません‥」
凄い剣幕で捲くし立てる女将さんに、只々謝るしか無かったです!
「何処探しても居無いから 心配するじゃないか…」
トーンの落ちた声に顔を上げると、鬼の形相が一変 涙目に成ってました。
鬼の目にも涙?
いつもの様に 裸でベットに入り いつまでまっても俺が行かないので 裸のまま風呂場に見に行ったが 居無いので 旅館中探し 張り紙しフテサレてねてた‥とか!
俺に話してる内に 涙が零れ落ちました。
心配してくれてるんだと思うと、意地らしく成ると共に もの凄く欲情して、初めて俺から唇を合わせました。
「ごめんなさい‥もう 黙って出掛け無いから…」
「本当だよ! 大声出して 悪かったね‥」
と言いながら 勃起したチンポを しっかり握ってて そのまま いつもより激しく絡み合ったと言う 話しでした。
それから数日後 女将さんから携帯電話を渡されました。
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