1時間も眠ったでしょうが?
チンポをシャブられるので 目が覚めました。
暫く寝たふりをしてましたが やがてチンポは勃起!
シャブリながら 上目使いで 俺の顔を見た時 目が合いました。
起き上がろうとした時
「寝てて良いよ!」
と 跨がりチンポを掴み 尻を下げ オマンコにチンポを飲み込むと 尻を振り回し
「ア"ア" イイ~ 若いって イイネ~… ア"ア" マダイグ‥」
「女将さん‥ツネさん共…」
「…ア"ア"~…年だがら もう 役に立だね~ ア"ア" イグ‥イグ‥」
その後も 逝き捲り グッタリした女将さん!
俺のチンポは まだギンギンのまま!
グッタリした女将さんの股に割って入り挿入!
ゆっくりチンポを動かすと
「アア‥ィィ‥このまま‥死んでもイイ~」
「ツネさんとは いつから?」
「・・・」
激しく突くと
「ア"ッ ア"ッ ‥旦那が生きてる時‥よぐ オラさ ちょっかい出してだのに…もう 何年も‥ね~… ア"~ マダイグ‥」
4発目 発射!
呼吸が静まった時‥
「気持ちだげだな‥朝までは 無理だ! オラ本当に死んで慕うな♪ 裕ちゃん‥若いがら まだ したいべ?」
「そんな事‥無い 4回も出したんだもの‥」
「んだが! だば 寝るが‥まだ朝な♪」
時計は 0時を少し回っていました。
部屋に帰ろうとしたら
「こごさ 寝でいげ‥」
結局 裸のまま 朝までくっついて寝てました。
目が覚めると 7時少し前で 寝返りした時 女将さんも 目が覚めた様で
「裕ちゃん もう起きたの? 昨夜は凄かったね…あんなに感じたの 初めてだった!♪」
ちょっと 60過ぎの女将さんが 可愛く思え チンポがムクムクと勃起!
チュッとキスをして
「俺の方こそ‥」
女将さんの股に割って入り 淫汁とザーメンでベトベトなオマンコにヌルっと挿入!
「ア"ッア"~…裕ちゃん…朝から~♪」
「朝までって 寝ちゃたから その分‥」
「やはり 若いんだね♪」
事が終わって 裸のまま朝風呂へ!
朝日に照らされ 流し湯をしる女将さんの裸は卑猥その物でした!
お互い陰部を洗い合ってると 又 女将さんは 「ア"~ ア"~」
と喘ぎ声を上げ オマンコのヌルヌルが止まりません!
洗うと言うより 扱かれてるチンポは 又々勃起!
又 風呂場で始めて仕舞いました。
痛いくらいの射精感でオマンコに射精しましたが空砲だった様で オマンコからザーメンは出て来ませんでした。
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