「代わら無くて‥良い!…大丈夫ですよ 楽しんでますから…ハイ それじゃ お休みなさ~い」
と 携帯を切って仕舞いました。
「そんな嘘 言って‥」
「私‥嘘なんて 一言も言って無いよ♪」
「何で?」
「裕ちゃんの 飲んだじゃない! 裕ちゃんの物 今も下の お口で食べてるし!‥楽しんでるじゃない♪…女将さんも 楽しませて遣って!って 言ってたし♪…お墨付きよ♪‥」
「そ~か!‥」
「そ~よ♪ 今夜は 存分に!…」
遣りました。
帰る時
「アンタ…どうして そんなに出来るの?‥本当ギネスに載るわよ…」
「じゃ 帰るね!」
「ちょっと待って!‥ そこの お酒‥コップ 2~3杯 一気飲みして行きなさい‥万が一の為!」
3杯 一気飲みして、駆け足で帰ると!回る回る…酔いが!
帰ると大人しく寝ました。
敏子さんと初めてHした夜、
「休みもお金も無し、欲求不満を 女将さんに吐き出す生活かな‥♪」
と話した様な?「何で!給料も貰って無いの?飼い犬じゃない!…」
何か考えてる様でした。
その数日後でした、女将さんが 気晴らしに飲みに行ったら!と小遣いを繰れたのは!
「飲みにでも行かせ 気晴らしさせないと 裕ちゃんも‥出て行くんじゃ‥?」
と 敏子さんが女将さんに言ってくれたそうです!
敏子さんの思惑も有った様ですが!
女将さんと 敏子さん 交互に してますが、今は そんなに何回もは 出来なく成りました。
遣れば 若い女でも 年寄り女も 変わり無い気がします!
むしろ 閉経女は妊娠しなくて、欲求不満解消には 良いのかと!
特に 女将さんの マニアックな体 化け乳は棄てがたい物が有り、まだ当分は味わえると思います。
‥終わり‥
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