「女将さんは 性も根も尽きたって感じでした!。
それから 1週間もすると!
「裕ちゃん…毎晩は‥身が保たね~と言うか…やっぱり歳がな~? ゴメンな‥裕ちゃん!」
と 落ち込んでました‥、その夜は ソフトに交わりました。
何日かすると 仕事の合間に!
「ちょっと! ちょっと!裕ちゃん‥」
と 敏子さんに 手招きされました!
「女将さん‥裕ちゃんの精力に 音をあげたって♪」
「えっ? 何で知ってるの!」
本当に女将さんは 敏子さんに 話してる様です!
「裕ちゃん‥♪我慢出来るの?♪」
「‥我慢んだなんて‥ 子供じゃ無いんだから!…」
「本当~?♪‥一晩に 4回も5回も するそうじゃない!♪‥それじゃ女将さん 歳なんだから 辛いわよね~♪」
「そんな事までぇ!・・・」
「照れ無くて 良いのよ~♪‥でも あんなの 4回も5回も されたら‥私でも 参っちゃうかもね♪」
「そんな~ぁ‥偶々 最初出来ただけで いつもじゃ無いですよ~!」
「偶々でも‥裕ちゃん 本当に好きね♪ 欲求不満に成ったら‥私ん家に お出で♪…さぁ仕事 仕事♪」
数日後の夜 部屋に女将さんが来て
「此処に居ても 暇でしょ♪ これで飲みにでも行って 気晴らししといで!」
と 小遣いを手渡して暮れました。
「それじゃ!ちょっと出て来ます」
歩いて居酒屋に向かいました。
歩きながら、
『1人で飲んでも つまら無いしな~… そうだ 敏子さんだ!』
と思い 敏子さん家に 行きました。
「来ちゃった‥」
「今日あたり 来るんじゃ無いかな~と 思ってたよ~♪」
「女将さんが 飲んで気晴らししといでって‥居酒屋に向かったんだけど‥」
「けど?‥したくなった!‥♪」
「そんなんじゃ無いよ…」
「膨らんでるじゃない‥正直に言いなさい♪」
「…ハイ」
と言う事で結局SEX!
「アッァァ~イイ~…どれだけ 溜まってるか‥口に出してぇ‥」
と 咥内射精すると
「ゴクッ‥1日で こんなに溜まるの?‥♪」
2回目の最中 女将さんから携帯に着信!
「敏子さん…女将さんからだよ‥」
「ぁぁ もう!‥出なさいよ 飲んでる事に成ってるんでしょ!」
二言三言 女将さんと話すと 敏子さんが 携帯を奪い取り!
「女将さ~ん♪‥来て 一緒に飲まな~い?
偶然 裕ちゃんが 来たのよ~♪…
エッ? 飲んでますよ~♪…
食べてますよ♪
…大丈夫!ですよ♪
裕ちゃんに 代わりますか?」
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