前後に尻を振る敏子さん!
チンポの先が コリッ コリッと 子宮口に当たってます!
「凄いよ~ 裕ちゃん‥」
尻を振りながら 上も脱ぎ捨てた敏子さん 完全真っ裸は 少し太目だが 女将さんに比べたら 全然細く感じられる!
俺の上を脱がせ お互い真っ裸に!
暫く尻を振ってたが
「アァッアァ~イイ~ 今度は後ろからね‥」
と 自ら四つん這いに成り 尻を突き出したので 後ろから挿入!
ゆっくり出し入れしてると
「ア~ン‥強く‥強く突いて~」
バチン バチンと強く突くと
「そぉ~よ そぉ~よ‥もっと速くぅ~」
バンバンバンバン突く!
「アァ~暫くぶりよ~ アァ~イク イク~‥突いて突いて~アァイクッ…」
突くのを止めると
「アァァ アァァ」
と逝ってしまった、仰向けにして オマンコを舐めると 女将さんより 濃厚な汁が湧き出て来る!
正常位で挿入しると
「アッァァ~」
少し大き目な垂れ気味オッパイを揉み乳首を摘むと
「アッァァ~‥裕ちゃん‥ 突いて~」
突きながら 自然に唇を合わせ舌を吸い合った!
「裕ちゃん‥裕ちゃん‥最高よ…アァァ 逝きそ~よ…」
「俺も…中に出していいの?‥」
「‥当たり前でしょ‥抜いちゃダメよ…アァァイイ~ イク‥イク… 突いて 突いて~」
激しく突き捲り
「アッァァ~‥出る!…」
敏子さんの中に放出!
暫く繋がったまま抱き合ってると
「ね~ぇ! 良かった?」
「ウン 良かった!」
「女将さんと‥どっちが良かった?‥」
「敏子さんの方が 最高に良かった!」
「本当~♪‥裕ちゃん‥嫌って言え無いもんね♪」
「そんな事無いよ…」
「ま~ぁ いいわ♪ 早く帰りなさい‥女将さんの雷が落ちるわよ♪」
「あっ あぁ そうだね‥」
チンポを抜くと オマンコからザーメンが漏れだした!
立ち上がると
「ちょっと待って! 残ってると大変だから…」
と チンポを咥え 扱き出す様に吸い取ってくれました。
「それじゃ又 ごめんね‥言わないでね‥」
服を着て帰ろうとしたら
「帰ったら まずお風呂に入るのよ 石鹸で洗えば 分からないからね♪」
走って15分で旅館に着きました。
携帯に連絡が無いので お呼びは無い様でした!
言われた様に石鹸で洗ってると 敏子さんを思い出し チンポが勃起してしまった!
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