「裕ちゃんが 隠しても‥女将さんは ぜ~んぶ 喋っちゃうんだから♪」
「え~ぇ本当?」
「本当だよ…裕ちゃんが 毎晩 忍んで来て 身が保た無いって 自慢してたもの…」
「じゃ~ ツネさんや松江さんも 知ってるの?」
「大丈夫よ‥私だけ! 私 聞き上手だから♪」
「ツネさん達に 言わないでよ…」
「さぁ~‥どうしよ~かな~♪」
「頼むよ 敏子さん!」
「女将さんが 裕ちゃんの 凄く大きいって 言ってたけど‥どれどれ♪」
と テーブルの下から股間を触って来ました!
「ちょっと 敏子さん‥こんな処で…」
「うん! これが勃ったら 大きいかも♪
出して見せなさいよ♪」
「何言ってるんですか‥こんな処で!」
「誰も此処で何んて 言って無いでしょ♪‥旦那さ~ん お会計ね♪
さぁ~ 行きましょう♪」
「行きましょうって 何処へ?」
「松江ちゃんが言ってたでしょ!送ってね‥って♪」
「だって 家には 旦那さんが居るんじゃないの?」
「居無ければ良いの?」
「そう言う訳じゃ…」
「ば~か!これでも 正真正銘の1人暮らしの未亡人よ♪」
「未亡人?…か~」
何て話してると 敏子さん家に着きました!
「じゃ 敏子さん 俺はこれで!」
「何言ってるの 此処まで来て‥さぁ~入って‥じゃ無いと 言うわよ♪」
何かと 弱みを握られる運命な様です!
ヒョコヒョコ入って行くと
「何 変な歩き方してるの?」
未亡人に反応し、
「 前見た『未亡人下宿』のDVDを思い出し チンポが…」
「え~ぇ! そんなんで 勃っちゅうの♪」
「面目無いです‥」
「ホラッ 早く見せなさい‥」
ベルトを外され ブリーフを下げられると チンポがゴムに引っかかり 大きく上に 跳ね上がりました!
「お~ぉ!…女将さんが自慢するだけ有るわ~…」
ビクン ビクンしてるチンポを ジーと見て
「裕ちゃん‥気持ちは小さいけど…チンチンは大きいんやね~…」
「すいません‥」
「何で謝んの チンチンは大きいに越した事ないんよ♪ちょっと良い‥」
と チンポを咥えシャブり始めた!
「アッアッ‥敏子さん‥気持ち良いよ…」
女将さんと また違う感じでした!
「気持ち良い?」
「ハイ!」
咥えたまま 下を脱ぎ捨て オマンコを弄ってる敏子さん!
「アァ~ 堪らない‥横に成って‥」
と 寝かされ 跨がると チンポをオマンコに ズブ~と飲み込み
「アァ~ 凄いわ~」
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