あれから一年と少し経ちました。
まだ暑い日が続いていますが、時折冷たくなった風を感じると…まやと一緒に聴いた、あの歌を思い出します。
…ぼくと同じで惚れっぽい君の事だから、今頃きっと誰かの隣で笑っているんだろうな。
君の不幸が大好きなぼくに見つからないよう…君には幸せになって欲しいです。
…もっと言いたいことや、残したい思い出はいっぱいあるんですが、ここで書くのはなんか違う気がするので…やめときます。
最初は、気分が下がり気味の時に彼女のIDがまだ存在しているのを見つけて…どうにか彼女の目にとまって、ぼくを見つけてほしい…って「ワンチャンに期待する欲求不満ボーイ」的な感じで書き始めたんですが、書いてるうちに情けなくなっちゃって…。
最初フィクション入れまくったから途中で辻褄合わせに困るわ、思い出してると涙が出たりして情緒的なところも全然書けなくなっちゃったりで、なにやってんだろうな。。。
場違いな駄文を書き連ねてしまい申し訳ありませんでした。
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