これだけの文章でも30分近くかかるもんで…スマホ入力嫌いだ(´;ω;`)
さて3年後、画像投稿板に彼女はまたひょっこりと現れました。
お子さんの授乳が無くなり、心なしか小さくなった胸や、昔よりきれいに整えられた陰毛には時間の経過を感じましたが、赤く柔らかな陰部、泣くようにこぼれる艷声、八重歯の覗く薄い唇…3年前と同じ彼女のあられもない姿にぼくの心は高揚し、何度も何度も何度も射精しました。
そして変わらず美しい彼女の口づけに…ぼくは3年越しに虜になってしまうのです。
「ありがとう、おやすみなさい」
彼女がそう言ってお開きになった頃には外はもうすっかり明るくなっていました。
ぼくはその日、意を決してDMを送りました。
「今夜はありがとう。以前、口づけをリクエストさせてもらった者です。3年ぶりにあえて嬉しかった。」
ぼくは逸る気を落ち着かせ、仕事までの少しの間、眠ることにしました。
…目が覚めたのは昼前。コロナ渦でテレワークだったので事なきを得ましたが…平日オールは堪えます(´;ω;`)
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