別れようと思い 昨夜彼女のマンションに行きました。
最後にしょうと話し合いましたが、彼女は絶対に別れない!と言います。
社長の変態行為はお金のために受け入れ、逝かされたが、俺との愛のあるセックスが一番だと言います。
だからどうしても結婚出来なければ、仕方がないが別れたくないと言います。
借金も無くなったし、少しだが貯金も出来たので東京を引き払って大阪に行くと言います。
捨てられも良いし、浮気しても良いから同棲したいと言います。
フェラ好きな俺のために 俺がもう良いよ!って言うまで舐めていますし、俺のペースで楽しませてくれます。
昨夜もセックスしましたが 彼女のエロ顔を眺めながらのセックスは最高で頭では別れようとしても 体が彼女を求めてしまいます。
今 彼女は俺の好きな鰯の干物を買いに朝早くから買い物に出掛けました。
彼女が本気で俺を愛してくれてるのが分かるし、美人でスタイルは良いし、セックスも最高に良いし・・・
過去に拘ってる俺は、情けない小心者だと・・・
体を硬直し痙攣しながら、逝くときは いつも ひろ~ ひろ~ と俺の名前を叫んで鳴いてくれます。
終わったら 俺に抱きついて体を密着し、暫く余韻に浸って少ししたら汚れたチンコを口で綺麗にしてくれます。
過去を知らなかったら幸せだったのにと・・・
別れようとしても 出来ない俺自身に愛想がついてるのですが・・・
やはり彼女が大好きです。
昼間の清楚な感じと夜の営みとの落差に・・・
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