私はその時は、セレブの世界ってこんななんだ。とやきもちの気持ちが無くなてしまいました。
奥様は私に、ちょっとだけ見せてもらって良い。と言いながら、私の返事も聞かずに、私の浴衣の両肩を下げて、右側のおっぱいを出してしまいました(〃ω〃)
旦那様は、小さな声で、おぉ〜、と言いましたが、私は、エッエッ、としか言えませんでした。
奥様は私のおっぱいを出すと、奥様はご自身で左側のおっぱいを出しました。
奥様は私の右側に立って、2人のおっぱいを並べて、私が若い頃でも、こんなに形が良くて、張もこんなに無かったわ。と言いながら、右手を私の腰に回して、私を奥様にピッタリくっ付けて、左手で私のおっぱいを触りました(〃ω〃)
彼はニコニコしていましたが、旦那様の目は覗き込む様な、嫌らしい目でした(〃ω〃)
私は恥ずかしくなりながらも、奥様のおっぱいと自分のおっぱいを見比べたら、奥様は真っ白な色白で、私は自分は色白だと思っていましたが、薄っすら血管が見えて、奥様より少しくらい色白でした。
私がそんな事を考えていたら、奥様が、乳首もちょうど良い大きさだし、何よりピンクで綺麗よね。と言いながら、乳首を軽く摘んで来ました。(〃ω〃)
私は思わず、ぁっぁっ、と言ってしまい、少し屈んでしまったら、トントン、と音がして、お食事をお持ちしました。と中居さんが入って来ました。(・・;)
奥様は、はい。と言ってささっと浴衣を直しましたが、綺麗に直しきれずに、谷間が大きく開いたままでした。
私も、慌てて浴衣を直したのですが、最初に入って来た中居さんには、きっとおっぱいはは見えちゃっていました(〃ω〃)
彼が、中居さんにビールや日本酒やワインを頼んで、ビールるから、ゆっくり運んで欲しいと言っていました。
私は彼ね隣りに座って、目の前には奥様が座って、テレビはついたま、ゆっくり昨夜を頂きました。
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