そう・・・覚悟はしていたつもりでした。
私なんか性処理の道具に過ぎないかも知れない、と・・・。
でも、久しぶりに男性に抱かれ、激しく犯されて・・・甘い言葉を耳元に囁かれて・・・私は、
不相応にも彼に恋してしまいました。
だから・・・時々の呼び出しに逆らえずに、
凌辱されました。
還暦にもなった初老の女の肉体を嬲りものにされて・・・あまりの惨めさに泣きました。
全裸にされ、後ろ手に縛り上げられて・・・衰えかけてる老女の肉体を嘲笑われて・・・膣口や
乳首を指で弄られ、時々お尻をペチペチと叩かれて・・・彼らの勃起した性器を咥えさせられて・・・繰り返し秘所を貫かれ、精液を注ぎ込まれました。
私は泣きながら
「も、もう、イヤっ、もう許して・・・お願い、
・・・こんな婆さんを虐めて、何が面白いの?」
と言いました。
「へっ・・何がイヤだ?こんなに濡らしてるくせに・・・このスケベ婆さんが・・。」
と嘲笑われました。
恥ずかしいけど・・・虐められてるのに、私は
女の悦びに悶えてました。
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