私は小柄で細い体型ですけど、彼は大柄で
逞しい体でステキなんですよ。
彼の名前は拓実(あくまで仮名)さんです。
最初のうちは、彼は私のこと「叔母さん」とか「美枝さん」とか敬語で呼んでたけど、今は
「美枝」と呼び捨てにします。
実は、それも嬉しい。
拓実さんに抱かれて、荒々しく犯されて・・・
私は年甲斐もなく悶え泣かされます。
拓実さんは若いから精力旺盛で、私は
ヘトヘトに疲れ果てるほど繰り返し彼の固い勃起を受け入れさせられます。
それも、両脚を大きく割り裂かれて貫かれたり、四つん這いの姿勢で背後から犯されたり
・・・いろんな体位を取らされて、彼の熱い
精液を子宮に受け入れてます。
私は自分の年老いた体が恥ずかしいけど、
彼は私のそんな女体を嬲り尽くすように
楽しんでます。
彼なら同世代の若い女性にもモテる筈なのに・・・・と思って
「どうして私みたいなおばさんを・・・?」
と言うと・・・彼ったら
「美枝、お前が可愛いからだよ・・。」
って言ってくれました。
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