咲月とデープキスをしながら、徐々にペニスを進めると、ちょっとした抵抗があり、
それにかまわず押し込むと、何かを破った感触をペニスに感じる。
おそらく処女膜だと思い、咲月を見ると、ちょっと顔をしかめている。
「初めてだったの?」
と聞くと、やはり無言でうなずいた。
そして、ペニスはかき分けるように、咲月の膣を進み、やがて終点に達した後、
しばらく休憩して、咲月の唇、耳を愛撫し、その後ゆっくり抽送を始める。
「初めてをありがとう」
と言うと、
「係長のこと、好きだったので」
と言う。
私は何と答えたらいいかわからず、ペニスの抽送を早めた。
徐々に快感がせり上がってきて、
「生理はいつ頃?」
と咲月に聞くと、
「もうすぐだと思う」
と囁いた。
私は、頭の中で、彼女のことだから正確に計算しているだろう、中出ししても大丈夫
だろう、けどもし出来たら、社内の上司と部下だから結婚は必然。
冷やかされるだろうけど、特に問題ないはず、だけど妻としてどうだろうか?
様々な思いや考えが渦巻いたが、そのうち、咲月の腟内に不規則にペニスを締め付ける律動
が発生、これは我慢できそうにない刺激だ。
もう、嫁にもらってもこの締付けさえあれば、大満足だと、酔った頭で愚考し、
「咲月、いくよ」
と声をかけ、ありったけペニスを押し付け射精した。
その後、一緒にシャワーを浴び、互いに裸で抱き合うようにして寝た。
朝目が覚め、布団をめくり咲月の裸身を明るい日差しの中で見つめる、大きなおっぱい、
たぶんDかE、尻も大きめ、陰毛は濃いめであんまり手入れされてないような気がする。
シーツには昨日の残滓があり、破瓜の血の跡と思われるものもあった。
咲月は28歳だけど、当時交際していた彼女は24歳、彼女より若々しく感じられる身体、
ペニスが徐々に固くなってくる。
咲月が目を覚まし、私の身体をまじまじと見つめながら、
「おはようございます」
と言う。
咲月の手を手繰り寄せ、ペニスを握らせ、ゆっくり扱かせながらキスをした後、
身体の状態を聞くと、
「ちょっと違和感があるけど、大丈夫」
と言うけど、無理して挿入すべきではないと思い、耳元で、
「咲月が今握っているものに、キスしてくれる?」
と聞いた。
咲月は黙って、顔を近づけると、ペニスを口に含み、昨日教えたディープキスのように
舌を使い、ペニスの先を舐めたり、吸い上げたりした。
これだけでは刺激が弱いので、咲月の右手でペニスを握らせ、しごかせながら舌による
愛撫を続けさせた。
咲月の髪に手をやり、ペニスが愛撫される様子を観察していると、射精感がこみ上げてきて、
「咲月、いくよ」
というと、口の中に射精した。
咲月は驚いて、ペニスから口を離し、右手の扱きが止まったので、私の手を添え扱きを
再開させ、溜まった精子をすべてペニスから吐き出させた。
その後、身なりを整えるために、咲月は自室に帰り、一緒に朝食を摂ることにした。
朝食を食べ終え、コーヒーを飲みながら、咲月に対し、
「咲月さん、もしよかったら、ちゃんとつきあってもらえないかな?、優しく大事にするから」
というと、
「はい、私もお願いします」
と、微笑みながら応えてくれた。
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