ご主人様のご命令通り、昨夜お風呂場で
オナニーに耽りました。
浴槽に浸かり、脚を拡げて、右手の指で
女の秘所を・・・膣口を弄り、中指の腹で
クリトリスを撫で上げました。
左手は乳房を揉み乳首を弄ります。
ご主人様のことを想像しながら・・・ご主人様
の熱い肌と・・・勃起して固く反り返った肉棒
を考えてました。
その肉棒で私の膣を押しわり、何度も何度も
抜き差しされて・・・私は完全に征服されて
ました。
そのうちに、乳首が・・・そしてクリトリスも
固く尖りました。
私はつい声が出てしまいます。
「あ、ああっ・・貴方、貴方っ、ご主人様っ・・。」
恥ずかしい、浅ましい声でした。
ご主人様に激しく貫かれてヨガリ啼く自分
の淫らな姿・・・・・・。
そのうちに本当に涙が出てしまいます。
「イクっ、イキますっ・・・ご主人様、あたしを
・・・美佐子を・・・イカせてっ、お願いっ・・・。」
私は貴方を想って泣きました。
美佐子はもうダメな淫乱女に堕ちました。
貴方の肉棒が欲しい。貴方の子種が欲しい。
こんな52歳の中年女ですけど、美佐子は
貴方の虜です。
可愛い女になりますから棄てないで。
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