恋愛体験談

私の心はもう既に淫乱地獄に堕ちてるの
かも知れません。
通行人さまの奴隷妻になって一生懸命お仕え
します。
貴方の前に下着姿で膝まづいて、貴方の
勃起した固いペニスをおしゃぶりします。
私の舌使いは、以前の彼に仕込まれて
上手になってます。

貴方の命令のままに四つん這いの犬のような
格好で、背後から貴方の固いモノを受け
入れてヨガリ啼いてしまいます。
後ろ手に縛り上げられて両脚を開かされ
恥ずかしい体位で貫かれて悶え泣きます。

貴方に気に入ってもらいたい。
貴方好みの女になりたいです。
私が抵抗したら、頬をぶってください。
私は貴方のものですから。

もし、貴方がお望みなら･･･他の男性も
含めて、複数で私を無理やりに輪姦しても
････私は泣きながら従います。
私みたいな50歳も過ぎた中年女は､愛する
人の命令なら何でも耐えます。
｢淫乱ばばあ｣と嘲り笑ってください。

でもね････時々でいいですから
｢美佐子、可愛いぞ。お前は俺の奴隷妻だ。｣
と言って欲しい。
それに･･･私、もう閉経してるから無理です
けど････貴方の、通行人さまの子種で
孕みたい。

通行人さま･･･でなく、ご主人様とお呼び
したい。
こんな淫乱な中年女ですけど････どうか
棄てないで･･･お願い･･･｡
時々でいいんです･･･貴方の気の向いた時に
呼び出して･･･貴方の子種を私の子宮に
注ぎ込んでください。
お尻もお好きなように玩んでください。



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