切ないお話で励ましのお言葉でもと思いましたが、妻の自慢話になります。
私の初キスは妻で、お恥ずかしいのですが22で童貞でした。 何とか唇を重ねましたが
妻は「イヤ! ダメ!」と言いながらも舌を入れて来たのです。勃起が我慢汁を感じて
爆発寸前、腰が引けました。 経験豊富だと思ったが、はにかんでいて可愛く見えた。
2回目デートのドライブでは車内でジッパーを下ろされ初フェラを、淫乱女だと思い汚くて
俺には無理と思ったが気持ち良くなり口内発射。 彼女は慌てもせず受止めてくれた。
そして「あまり遊んでないのね!」と言われてしまい彼女に大人の女を感じ甘えたくなった。
堪らず入れたくなり愛撫を、どうすればと悩んでいると頭を押されて股間に導かれた。
そして秘部を、おまんこを舐めたり吸ったり教えられ、喘ぎ声に興奮した。
過去の男に開発された躰が淫乱に悶え、悦びを感じているのを目の前にして勃起した。
彼女が「来て!」 その言葉に奮い立ったがチンポが勃起のまま感覚がない様な・・
そして正常位で一歩前へ、亀頭を割目に向け倒れ込むとビラに触れた瞬間射精を。
四十路半ば、今も妻を満足させれていません。 こんな夫婦もいますけど・・
「綺麗だった彼女を忘れなさい」とは言いませんが、貴殿も幸せになってください。
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