私は今の旦那が現れ乗り換えたのですが、違った肌を感じて初めて貴女と同じ感覚を。
私の場合、JKから4年彼と経験して酸いも甘いも味わった仲なのでした。
制服でラブホに駆け込んだ事も、橋の下で舐め合ったり動物的に求め合ってた様な。
逢えば彼は2回はアクメを、私は数回逝かされ、ゴム無しが多かった様な。
暇さえあれば、見つめ合いお互いの手でお互いを弄り、他愛の無い気持ち良さだけで
時間を過した事も。 私の我儘で違う肌を求めただけだが、彼を苦しめてしまい少し
後悔も有った。 そんな事で結婚20年超、元彼を忘れた事が有りません。
狭い田舎町でいつかバッタリ逢うのでは、もし逢ってしまうと・・・ どうしよう・・思った。
何回か遠くで見かけた様な。 とっ、そんな時向こうから声が
「理沙 元気!」 振り返ると、何と彼が・・。 言葉が暫く出ず 「あっ・・ ケイちゃん?」
躰が熱くなった。 芯が、あそこが疼く様な込み上げるものを感じた。
躰は昔を思いだしていたのだ。 小さく炎が灯された感覚だった。 もう、これ以上
寄って来ないで、話しを交すとダメ、駄目になると思っていた。
彼も同じ気持ちなのか、「お茶でもどう?」 私は自然と 「ええ!」頷いて言ってしまった。
二人で駐車場に向う途中、昔の二人に戻っていた。 彼の手はお尻に、そして深く割目に。
エレベータに乗るとキスを求めていた。彼の手はショーツから陰部へ。
それ以来、時々・・・ 私は貴女の様には行かないみたいです。
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