目隠しされたらドキドが半端なくて、膝を開かれて匂いを嗅がれただけで初めてなのにあそこがにゅるっとした感覚に襲われました。
「部長さん、だめですよぉ~」
「舞子って呼んでいいだろ?」
「部長さんたら~」
机の上に仰向けに寝かされて腰の辺りは机に乗ってる感じでした。ショーツは脱がされてしまって、太ももの下から部長の腕が伸びてて、脇腹辺りをしっかり掴まれました。そしてあそこを直に舐めてきたんです。
「若い女の子の匂いだぁ」って言って、ベロベロ舐めたり吸ったり舌を入れてきたりしました。私はしっかり掴まれてるので身動きできなかったんです。オナニーするのとは全く違うゾクゾクした感じでした。舌を入れられた後にちゅ~ッて吸われた時にビクビクビクッてしてしまいました。
「舞子、感じちゃった?」
「は、はぃ」
「舞子はすごく濡れるんだね」
恥ずかしくて顔を横に向けてしまいました。
部長はベルトをカチャカチャと外してトランクスを下ろしてピィーンと反り返ったものを私に見させました。
「久しぶりにこんなに元気になったよ。挿れてもいいだろ? 初めてじゃないよね?」
ごくっと喉が鳴りました。
「初めてです、私」
「え、処女?」
しばらく沈黙があってから部長が覆いかぶさってきてキスされました。
「舞子の初めての男になってもいいかな?」
「は、はぃ」
部長は私が同意したのを確認するとあそこに固くなったものを擦りつけてきました。時々先っぽがにゅるんと入っちゃう感触でした。そんなことがしばらくの時間繰り返された後に、あそこを指で拡げられたり、舐められたり、指を挿れられたりしました。それから固くなったものを少しずつ挿れられました。
「舞子、痛いか?」
「い、痛くないです」
「じゃあ、奥まで挿れるぞ」
そう言って、ぐぐぐぐぐって串刺しにされた感じがしました。
痛いってよりも、チクワにキュウリをぐぐぐって入れる時の手に伝わる振動のような感触でした。部長と新入社員の私が一つになった初めてのことでした。
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