前回の続きです。
「おお… 真由美ぃ… 素敵だよ… 君の体… すごく若々しい… とても50代とは思えない… この肌の感触、昔と変わってない…」
私がそう言うと、真由美も
「ああ… あなたぁ… あなたも素敵やわ… めっちゃ若々しい体してはる… あの頃とあんまり変わってへん…」
と言ったのです。
しばらく抱き合ったままで真由美の肌の感触を味わった後、私は両手で彼女のヒップを掴み揉み始めたのでした。
20代の時のような張りはなくなり、やや弛んでいるとは言え、真由美の大き目のヒップは50代になった今も相変わらず、柔らかくて弾力性があり、私は
「おお… 君のヒップ、今も柔らかくてすごく揉み応えがある… 素敵だよ…」
と言ったのです。
私がそう言うと、真由美は
「ああ… ほんま…? こんなおばちゃんになって、そない言われるやなんて… ああ… めっちゃ嬉しいわ…」
と嬉しそうな声で言ったのでした。
ヒップを揉んだ後、次に私は左手で真由美の右の乳房を掴んで愛撫し始めたのです。
「ああ… ええわ…っ! めっちゃ気持ちええわ…っ! ああ… お願い… もっと強う揉んで… 握りつぶすほど、滅茶苦茶に揉んで…」
私の乳房愛撫に対して真由美は気持ち良さそうな声で、そう言ったのでした。
ヒップと同様、真由美の乳房も若い頃のような張りこそなくなっていたものの、柔らかな感触は昔のままで、50代の女性のものにしては弾力性に富んでいる揉み応えがある乳房で、興奮して勃起した時の乳首の硬さも変わっていなかったのです。
「真由美のオッパイ、昔みたいにすごく柔らかくて揉み応えがあるよ… 乳首もこんなに硬くなってて、すごく魅力的だ…」
私がそう言うと、真由美は
「ああ… そんな… 恥ずかしい事、言わんといて… ああ… そやけど、乳首、めっちゃ感じる…っ!」
とまるで無垢な少女のように恥ずかしがりながら、言ったのでした。
右の乳房を愛撫した後、今度は右手で真由美の左の乳房を掴んで力強く巧みに愛撫し始めた私だったのです。
「ねぇ… オチンチン、触ってもいい…?」
私に乳房を愛撫されながら、真由美は妖艶さを漂わせた色っぽい目で私を見つめてそう訊いて来て、私はちょっと羞恥心を覚えながらも、
「もちろんいいよ…」
と答えたのでした。
私の許可を取った真由美は右手で勃起しまくってビンビンになっている私のペニスを握ると、
「ああ… すごい…っ! めっちゃ硬なってる… ほんますごいわ… 厚典さんのオチンチン、昔と全然、変わってへん… めっちゃ逞しいわ…」
と驚きの口調でそう言って、右手により一層の力を込めてペニスを強く握り締め扱き始めたのです。
「おっ… おお…っ! 真由美ぃ… おお… イイぞ… イイぞ… すごく気持ちイイ…」
真由美の手で力強く巧みに愛撫されて、ペニスに強烈な快感を覚えた私は悦びの声を発してそう言ったのでした。
「ああ… 厚典さんのオチンチン、めっちゃ素敵やわ… こない大っきゅうなって硬なって… ああ… こんなすごいのがこれからあたしの膣内(なか)に挿入(はい)るやなんて…」
私のペニスを愛撫しながら、真由美は悦びに満ち溢れた嬉しそうな声でそう言った後、
「お願い… あたしのアソコ… オメコ、刺激して…」
と私にヴァギナを愛撫するように要求したのです。
真由美の要求に従って私は乳房愛撫をやめると、右手で彼女のヴァギナを触ったのでした。
「おお… すごい…っ! すごいぞ、真由美… 真由美のオメコ、こんなにビショビショになってる…」
膣内から溢れ出ている大量の愛液で、すでにかなり濡れまくっていた真由美のヴァギナを触った私が興奮してそう言うと、彼女は
「ああ… そんな… いやや… めっちゃ恥ずかしいわ…っ!」
と恥ずかしそうに言ったのです。
私が真由美の膣内に人差し指と中指を入れて愛撫し始めると、彼女は
「あっ… は… あ… はぁ… ああ…っ! イイ…ッ! 気持ち… イイッ!」
と快感に満ち溢れた声を上げたのでした。
「ああ… もっと… もっと…っ! ああ… もっともっと掻き回して…っ!」
真由美にそう要求された私は彼女の膣内に入れた二つの指を巧みに回転させて、親指でクリトリスを愛撫し始めたのです。
「あっ… ああ…っ! イイ…ッ! イイ…ッ! ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ! オメコの中、めっちゃ気持ちイイ…ッ! ああ…っ! クリちゃんもめっちゃ感じる…っ!」
私のヴァギナ愛撫により強烈な快感を覚えた真由美は恍惚の表情を浮かべて、歓喜の声を発しながら、右手で握りしめた私のペニスを力強く巧みに愛撫し続けたのでした。
こうして、しばらくヴァギナとペニスを愛撫、刺激し続けて快感を高め合った後、私と真由美はようやくお互いの性器(モノ)から手を離すと、じっと見つめ合ったのです。
私を見つめる真由美の目は悦びと官能の色に満ち溢れていて、その表情はすごくエロティックなもので、私の目に彼女は最高に魅力的な女性として映りました。
「真由美ぃ…」
「あなたぁ…」
お互いを呼び合うと、私と真由美は磁石で吸い寄せられて行くようにどちらからともなく顔を近づけて、唇を合わせたのです。
全裸の体をピッタリとくっ付けて抱き合い、お互いに相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合って、唇と唇を擦り合わせ息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスした私と真由美なのでした。
「あっ… ああ… あ… はあ… ああ…」
「おっ… おお… お… おう… おお…」
ピッタリと一つに合わせた二つの唇が擦り切れてしまいそうなほどに激しくキスし続けながら、口と口の隙間から歓喜の声を漏らしていた真由美と私だったのです。
しばしの激しい濃厚なキスを終えた後、私たち二人はベッドへ身を移すと、仰向けになった真由美の全裸の体に私は自らの裸体を重ね合わせたのでした。
私と真由美は抱き合うと、再び唇を合わせて舌と舌を巧みに絡ませ合いながら、キスした後、私は彼女の頬、耳、首筋、喉元にキスして、そして、顔を二つの乳房のある位置へと移動させたのです。
30年ぶりに間近で目にした真由美の乳房…
すでに30年前と違って、乳首の色はピンク色から茶褐色に変わっていて、若い頃のような張りがなくなり、弛んで形が崩れていた真由美の乳房でしたが、興奮してピンと勃(た)った時の乳首の突起は昔のままで、私の情欲をそそる魅力的なものなのでした。
私は左の掌で真由美の右の乳房を掴んで揉み始め、その後、すぐに唇で左の乳房に吸い付いて愛撫を開始したのです。
50代の女性のものとは思えない真由美の柔らかくて弾力性のある乳房の感触を味わいながら、私は乳飲み子のようにパチュ、パチュと音を発てて、激しく吸い付きまくったのでした。
「ああ… めっちゃ気持ちええわ…っ! ああ… 30年ぶりやのにあなたのオッパイの吸い付き方、昔と全然、変わってへん… 赤ちゃんみたいやわ… ああ… めっちゃ気持ちイイ…ッ!」
真由美は私に乳房を吸い付かれながら、歓喜の声でそう言ったのです。
「おお… 真由美ぃ… 君のオッパイもすごく素敵だ…っ! 昔とおんなじで、すごく吸い応えがある… 最高に素敵なオッパイだ…っ!」
私がそう言うと、真由美は
「ああ… そんな… 最高に素敵やなんて… お世辞、言わんといて… こんなおばちゃんのオッパイになってもうたのに、お世辞でもそない言われると、めっちゃ恥ずかしいわ…」
と恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに言ったのでした。
「お世辞なんかじゃないよ… 真由美のオッパイ、今でもすごく魅力的だ… おれにとって世界一素敵なオッパイだ…」
そう言うと、私は舌先をコリコリに硬くなった真由美の乳首に押し付け、回転させ始めたのです。
「あっ… は、あ… あ… ああ…っ! イイ…ッ! 気持ちイイ…ッ! ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ!」
真由美は私の舌による乳首愛撫に思わず、悦びに満ち溢れた声を発したのでした。
「おお… すごいぞ…っ! 真由美ぃ… 真由美の乳首、すごく硬くなって、こんなにコリコリになってる… あの頃と全然、変わってない… すごい勃(た)ちようだ… 真由美の乳首、最高に素敵だ…っ!」
私は勃起した真由美の乳首の硬さに興奮して、そう言ったのです。
「ああ…っ! いやや…っ! そない恥ずかしい事、言わんといて…っ! ああ…っ! そやけど… そやけど… ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ!」
真由美は私に乳首の硬さの事を言われ、すごく恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに歓喜の声を上げたのでした。
私は次に真由美の乳首を口に挟んで上下に引っ張ったり左右に回転させたりして、自由自在に愛撫し続けたのです。
「ああ…っ! ええわ…っ! ああ…っ! 乳首、めっちゃ感じる…っ! ああ…っ! あなたぁ…っ! 厚典さぁ… んっ!」
乳首を私の思いのままに愛撫され続けた真由美は両手で私の頭を掴み、女の本能に従って悦びの声を発したのでした。
乳房愛撫を終えた私は顔を真由美の下半身へと移動させ、今度は彼女のヴァギナを愛撫、クンニする事にしたのです。
30年ぶりに目にした真由美のヴァギナはピンク色だった若い頃の瑞々しさを失っていて、黒ずんだ熟女のモノと化していましたが、形は昔と全然、変わっていなくて、興奮した時のクリトリスの大きさも若い頃と同じなのでした。
「おお… ずいぶん黒ずんでしまったな… 真由美のオメコ…」
真由美のヴァギナを興奮した気持ちでじっと見つめながら、私がそう言うと、彼女は
「いやや…っ! そんな… めっちゃ恥ずかしい…っ! そないな事、言わんといて…っ! ああ…っ! こないおばちゃんになったあたしのオメコ、あなたに見られるの、めっちゃ恥ずかしいわ…っ! お願い… そないじっと見んといて…っ!」
と本当に恥ずかしくて堪らないといった口調で答えたのです。
「おばちゃんになったって言っても、今でもすごく魅力的だよ…っ! 色は黒ずんでても、形は昔のまんまだし、クリトリスもこんなに大っきくなってるし…っ! もうこんなにビショビショになってる…っ!」
興奮した口調で私が自分の正直な感想を口にすると、真由美は
「そない言わんといてって言うてるやんっ! 意地悪っ! ああ…っ! めっちゃ恥ずかしい…っ! あたしのこない黒なったオメコ、あなたに見られて… ああ…っ! あたし、めっちゃ恥ずかしいわ…っ!」
とやや怒ったような強いトーンでそう言ったのでした。
「ごめん… だけど、ほんとに素敵だよ…っ! こんなに素敵なオメコ、真由美以外の女は誰も持ってなかった…っ! おれにとって真由美のオメコは世界一だ…っ! 最高のオメコだ…っ! 真由美ぃ…っ!」
私はそう言うと、真由美のヴァギナに顔を埋めて30年ぶりのクンニを開始したのです。
「あっ… ああ…っ! ああ…っ! あ… はあ… あああ… ああっ! ああっ! あ、あんっ! あんっ! ああ…っ! イイ…ッ! ああ…っ! 気持ち… イイッ! ああ…っ! めっちゃ… 感じる…っ!」
自身のヴァギナを見られる事をあれほどまでに恥ずかしがっていたにも関わらず、私がクンニし始めると、その直前に抱いていた羞恥心がまるで嘘だったかのように、女として本能の趣くままに悦びに満ち溢れた声を上げて、感じまくった真由美なのでした。
30年ぶりのクンニだったものの、私は真由美に対してまったくなんの遠慮もなく、彼女のヴァギナの至る箇所(ところ)を愛撫、刺激しまくり続けたのです。
「おお… すごいぞ…っ! 真由美ぃ…っ! 昔と全然、変わってない… あの頃とおんなじだ… 真由美のオメコ、やっぱり世界一だ…っ! 最高に素敵なオメコだ…っ!」
私がかなり興奮した口調でそう言うと、真由美は
「ああ…っ! 恥ずかしいわ…っ! こんなおばちゃんのオメコなのに… ああ…っ! そやけど、あたし、ほんま嬉しい…っ! こないなったあたしのオメコ、そない言うてくれはるやなんて… ああ…っ! めっちゃ気持ちええわ…っ! ああ…っ! お願い…っ! もっと…っ! もっと、刺激して…っ! あたしのオメコの中もクリちゃんも、もっともっと感じさせて…っ! あたしを滅茶苦茶、感じさせて…っ! ああ…っ! お願い…っ! あなたぁ…っ! 厚典… さぁんっ!」
と言って、私に更に激しくクンニするように要求して来たのでした。
真由美の要求に従って、私は彼女の膣内に舌を突っ込んで掻き回し、舌を肥大化したクリトリスに押し付けて上下に動かしたり回転させたり、クリトリスを口に挟んで吸い付いたり引っ張ったりして、私にとっての世界一の素晴らしい名器を激しく入念に愛撫、刺激しまくり続け、真由美の快感を高めて行ったのです。
「は… あ…っ! イイ…ッ! イイわ…っ! ああ…っ! めっちゃイイ…ッ! クリちゃん、めっちゃ感じる…っ! ああ…っ! あなたのクンニ、最高やわ…っ!」
私のクリトリスへの愛撫、刺激に対して真由美は歓喜の声を漏らして、悦びを表現したのでした。
そうして私がクンニを繰り返して行くうちに、自らの快感がずいぶんと高まった真由美は
「ねぇ… 今度はあたしにあなたのオチンチン、フェラさせて…」
と言って、私のペニスをフェラする事を要求したのです。
私は快く真由美の要求を呑み、クンニをやめると、仰向けになって彼女がフェラするのを待ったのでした。
「ああ… すごい…っ! めっちゃ大っきくなって、こない硬なってる…っ! 30年前と全然、変わってへんわ… あなたのオチンチン…」
真由美は私のペニスを両手で掴んで、驚いた口調でそう言ったのです。
私は真由美にそう言われて、羞恥心を覚えると共に嬉しい気持ちになり、
「そ… そうか…?」
と答えたのでした。
「厚典さんのオチンチン、めっちゃ素敵やわ… こない逞しゅうビンビンに勃(た)って、カチンカチンになって… とても50代の男の人のモノとは思われへん…」
そう言った真由美の口調は驚きから興奮したものに変わって、その後、
「ああ… ほんま素敵やわ… あなたのオチンチン…」
と言うと、私のペニスを口に含んだのです。
「おっ… お… おお…っ! おっ… おお…っ! お… おお…っ! おう…っ! お、おお… おう…っ! おお…っ! おおう…っ! おう…っ! 真由… 美いっ!」
真由美の激しく巧みなフェラによって、ペニスに強烈な快感を覚えた私は自分の意志とは無関係に思わず、本能の趣くままに歓喜の声を上げてしまっていたのでした。
「ああ… すごいわ…っ! ほんますごい…っ! あなたのオチンチン、めっちゃ逞しゅうて素敵やわ… 昔とおんなじで、物凄う硬なってる… こないすごいオチンチンがこれからあたしのオメコの中に挿入(はい)るやなんて… ああ… あたし、めっちゃ嬉しい…っ!」
私のペニスを頬張って、自らの思いのままに強烈にフェラしながら、真由美は本当に嬉しそうに言ったのです。
「おお…っ! 真由、美ぃ…っ! おお…っ! すごい…っ! すごいぞ…っ! 真由美ぃ…っ! おお…っ! すごく気持ちイイ…ッ! 真由美のフェラ、ほんとにすごい…っ! すごいフェラテクだ…っ! おお…っ! 30年前と全然、変わってない…っ! あの頃とおんなじで、すごく上手い…っ! 最高のフェラだ…っ! おお…っ! こんなに気持ちいいフェラされたの、マジで真由美にされて以来、30年ぶりだ…っ! 真由美のフェラ、世界一だ…っ! おお…っ! 真由美ぃ…っ!」
30年ぶりに経験した真由美の激しく巧みなフェラテクで、全身を物凄い強烈な快感にすっかり覆い尽くされていた私はそう言って、彼女と再会できた事を本当に嬉しく思ったのでした。
「ああ… 厚典さん、めっちゃ感じてはるんやね… あたしのフェラをそない言うてくれはるやなんて、めっちゃ嬉しいわ…っ! あたしもこれが… あなたのこの世界一素敵な大っきくて硬(かと)うて逞しいオチンチンが大好きや…っ! もっともっと硬う逞しゅうしたげるから、これであたしのオメコ、滅茶苦茶、突きまくって…っ!」
真由美はそう言うと、私のペニスを更に強く激しく扱きまくり始めたのです。
「おっ… おお…っ! おおお…っ! おう…っ! おお…っ! おおお… おう…っ! おお…っ! 真由… 美いっ!」
私はもはや完全に真由美のフェラテクに支配されて、絶え間なく全身を襲って来る快感の虜と化してしまっていて、彼女にフェラされるままに歓喜の声を発するしかなかったのでした。
フェラの最中、真由美のフェラテクが齎しているそのあまりにも強烈な快感に私は何回もイッてしまいそうになり、その都度、イカないように必死で堪えていたのです。
「今度はお互いの性器(モノ)、舐め合いっこしよ…」
真由美は一旦、フェラを中断して、私にシックスナインでお互いの性器(モノ)を愛撫、刺激して快感を高め合う事を要求し、私はすぐにそれを承諾したのでした。
仰向けのままでいた私の上に真由美が被さって、女性上位のシックスナインの体勢になると、私たち二人はお互いに相手の性器(モノ)、ヴァギナとペニスを舌と唇を駆使して、愛撫、刺激し合い始めたのです。
イッてしまいそうなほどの真由美の強烈なフェラテクによって、すっかり戦意喪失状態になっていた私だったのですが、彼女のヴァギナを再び目にすると、一気に精力が回復して来て、真由美の秘部を貪るようにクンニし、彼女の方も私に負けないくらいに激しく濃厚にフェラしたのでした。
「ああ…っ! ええわ…っ! むっちゃ気持ちええ…っ! あなたのクンニ、最高やわ…っ!」
「おお…っ! おれもすごく気持ちイイ…ッ! 真由美のフェラ、最高だ…っ!」
真由美と私はお互いの性器(モノ)を愛撫、刺激しながら、そう言い合ったのです。
「ああ…っ! お願い…っ! クリちゃん… クリちゃん、もっと強く刺激して…っ! もっともっと感じさせて…っ!」
「おお…っ! 真由美もおれのチンボ、もっともっと刺激してくれ…っ! もっともっとビンビンに勃(た)たせてくれ…っ!」
そう言って、お互いに更に強い刺激を欲した真由美と私だったのでした。
真由美のヴァギナは膣内から溢れ出ている大量の愛液でびしょ濡れになっていて、私の顔に彼女の愛液がぽたぽたと滴り落ちていたのです。
「おお…っ! すごい…っ! すごいぞ…っ! 真由美のオメコの中からこんなにいっぱい、愛液が噴出(で)てる…っ! 真由美のオメコ、ほんとにすごい…っ! こんなすごいオメコの中にこれからおれのチンボが挿入(はい)るなんて…っ! おお…っ! 素敵だ…っ! 最高に素敵だよ…っ! 真由美のオメコ、最高に素敵なオメコだ…っ! おお…っ! 真由美ぃ…っ!」
興奮して私がそう言うと、
「ああ…っ! そんな…っ! いやや…っ! そない恥ずかしい事、言わんといて…っ!」
と恥ずかしそうに言った真由美なのでした。
しかし、そう言った後、真由美はすぐに私に対して
「ああ…っ! そやけど、そない言うてくれはって、あたし、めっちゃ嬉しいわ…っ! あたしのオメコ、そない言うほどあなたに気に入ってもろて…っ! ああ…っ! あたしもあなたのこのオチンチンが大好き…っ! あたしの為に… あたしのオメコに突っ込んで、あたしをめっちゃ感じさせてくれる為にこないにまでカチンカチンになってくれて… ああ…っ! あなたのオチンチン… 厚典さんのオチンチン、最高に素敵やわ…っ! 世界一素敵なオチンチンや…っ! ああ…っ! 厚典さぁん…っ!」
と嬉しそうな声で言って、自身の悦びを表わしたのです。
そうしてしばらくの間、シックスナインでお互いの性器(モノ)を激しく濃厚に愛撫、刺激して快感を存分に高め合った私と真由美なのでした。
お互いの快感が十分に高まると、私と真由美はシックスナインをやめ、いよいよ“本番”に臨む事にしたのです。
続く。
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