年が明けてしまいましたが、前回、昨年12月の書き込みの続きです。
GWの3日間、真由美と夢のような日々、二人だけの幸せな夫婦生活、最高の性生活を送った私は地元に戻り、翌日からこちらで普段どおりの生活を再開したのでした。
真由美の住んでいる街を離れる前に妻と約束したとおりに私は毎日、真由美に携帯、メール、フェイスブック等で連絡を取っていたのです。
私と真由美は中国地方と関西地方と離れ離れになって暮らしていて、直接、会えないとは言え、私たち夫婦の愛の絆は強固なもので、お互いに伴侶の声を聴き、文面に接するだけで、自分たち二人が愛し合っている実感を強く覚えていたのでした。
テレフォンセックスはしませんでしたが…(苦笑)
そして、当初の予定どおりにあれから3週間近くが経った5月25日の夜、私は真由美に会いに愛する妻の住む街、関西の地へと赴いたのです。
その日、真由美は勤務しているスナックの仕事で帰宅するのは翌日の午前1~2時頃になる予定だったので、私は前回に会った時、3週間近く前に妻から渡されていた合鍵で真由美の部屋に入って、愛する妻の帰宅を心待ちにしていたのでした。
真由美の部屋に入ったのは午後11時頃で、妻が帰宅するまでまだかなりの時間があり、その間、私はスマートフォンでメールやフェイスブックのチェック等、ネットをやったりTVを観たりしていたのです。
日付が変わって午前0時半頃になり、部屋のドアのキーが開けられる音が聞こえて来たのでした。
(えっ…?)
予定よりもずいぶんと早くその時が来た事を私は意外に思って、驚いたのですが、間もなくドアが開いて、私の目の前に愛する妻、真由美が姿を現わしたのです。
「ただいま… いらっしゃい… あなたぁ…」
部屋に入ると、真由美は本当に嬉しそうな表情で私に声を掛けて来たのでした。
「お帰り… お邪魔してるよ… 真由美ぃ…」
私も妻との再会を本当に嬉しく思い、真由美に声を掛けた後、
「早かったんだな… 帰るの…」
と言ったのです。
「今日はママが… あたしの友達やけど、あなたが来る事、言うたら、気ぃ遣(つこ)ぅてくれはって、今日は早(はよ)う上がってもええって…」
真由美がそう言って、私が
「そうだったのか…」
と答えると、その後、妻は私に近づいて、
「あなたぁ…」
と妻として夫の私を呼び、私の首に両腕を回して抱き付いて来て、私も
「真由美ぃ…」
と愛する妻を呼んで、両腕を真由美の腰に回し、私たち二人は強く抱き合ったのです。
「ああ… あなたぁ… ああ… 会いたかった… 会いたかったわ… ああ… あなたぁ…」
「おお… 真由美ぃ… おお… 会いたかった… 会いたかったよ… おお… 真由美ぃ…」
約3週間ぶりに再会した夫と妻である私たち二人、私と真由美はお互いに愛の言葉を口にしながら、喜びを感じ合ったのでした。
「ああ… あたし、毎日、あなたの事ばっかり考えてて、あなたに会いとうて会いとうて仕方なかった… 羽があったら、あなたの所(とこ)にすぐにでも飛んで行きたいくらいやった…」
「おお… おれもだ… おれも毎日、真由美の事ばっかり考えてて、何回、君の所(とこ)に飛んで行きたいと思った事か…」
真由美と私はそう言い合って、この3週間近くの間、お互いにまったく同じ気持ちで過ごしていた事を知ったのです。
「あなたぁ…」
「真由美ぃ…」
しばしの抱擁の後、私たち二人はお互いの顔をじっと見つめ合って、真由美は喜びに満ち溢れた目をして夫の私を呼び、私も喜びで一杯の気持ちで妻を呼ぶと、唇を合わせてキスし始めたのでした。
「うっ… うう… うっ… うむ… う… ぐう… はあ…」
お互いに相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合い、息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスして、一つに合わさった唇と唇の隙間から呻くような歓喜の小声を漏らし続けた私と真由美。
キスし続けているうちに抱き合っているお互いの両腕、私の首に回している真由美の両腕により一層の強い力が入って行き、妻の腰に回している私の両腕も更に強く真由美を抱き寄せていたのです。
「ああ… あなたぁ…」
「おお… 真由美ぃ…」
生き物が蠢くように舌と舌を巧みに絡ませ合いながら、お互いを呼び合って悦びを感じ合った私と真由美なのでした。
自身の中で情欲の念が段々と高まって行った私は左手で上衣の上から真由美の乳房を掴み、揉み始めて、真由美も右手でズボンの上からすでにかなり勃起していた私のペニスを掴み、愛撫し始めたのです。
その後、私が真由美のスカートの中に右手を入れて、パンティーの上からヴァギナを愛撫し始めると、妻は
「ああ…っ! 気持ちええわ…っ!」
と悦びに満ち溢れた声を発したのでした。
愛撫し始めた時、真由美のヴァギナはすでにかなり濡れていて、口には出さなくても、私のペニスとの結合を強く欲しているのがよくわかったのです。
ヴァギナを愛撫し始めてからまもなく真由美は私のズボンのホックを外しジッパーを下ろすと、パンツの中に右手を入れてペニスを掴み激しく扱き始めたのでした。
「おお…っ! イイぞ…っ! イイぞ…っ! おお…っ! 真由美ぃ…っ!」
真由美の激しくも巧みな愛撫でペニスに強烈な快感を覚えた私が悦びの声を上げると、妻は
「ああ…っ! すごいわ…っ! あなたぁ…っ! あなたのオチンチン、もうこないに… めっちゃ大っきく硬なってる…っ! カチンカチンや…っ!」
と感動した口調で嬉しそうに言ったのです。
私も我慢できなくなって真由美のパンティーをずり下ろし、妻のヴァギナに手を添えて愛撫、刺激し始めると、真由美は
「あっ… ああ…っ! あなたぁ…っ! ああ…っ! イイ…ッ! イイわ…っ! ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ!」
と快感に満ち溢れた表情を見せて、歓喜の声を上げたのでした。
そうして、しばらくの間、私と真由美はお互いに相手の性器(モノ)を手で愛撫、刺激し続けて、快感を高め合ったのです。
「おお…っ! 真由美ぃ…っ! これから結合(ハメ)ないか…?」
私はもうお互いの体、ペニスとヴァギナを結合させたくて堪らない気持ちになり、そう言って愛する妻を促すと、真由美も
「ああ…っ! あなたぁ…っ! あたしも… あたしも結合(ハメ)たい…っ! あなたのこれを… この大っきくて太くて硬い素敵なオチンチンをあたしの膣内(なか)に挿入(い)れてほしい…っ! ああ…っ! あたし、もう我慢できへん…っ! 早う結合よ…っ!」
と言って、私との結合を欲したのでした。
セックスする事にした私と真由美はお互いに一旦、相手の体から離れると、急ぎ早に身に着けていた物、衣服と下着を次から次へと脱ぎ捨てて行き、あっという間に全裸になって二人でベッドに転がり込んだのです。
「ああ… あなたぁ… ええわ… この感触… あなたのこの肌触り… ああ… あたし、あれからこの3週間近く、ずっとあなたとこうして肌と肌を合わせたい思てた… 毎日、あなたのこの肌の感触が恋しゅうて恋しゅうて仕方なかった… あなたとこうして裸で抱き合ってキスしてセックスする夢、何回も見たんや… ああ… 夢なら、覚めんといてほしいわ…」
真由美は私の体にしっかりと抱き付き、本当に嬉しそうにそう言ったのでした。
「おお… 真由美ぃ… 真由美のこの肌の感触、すごくいい… とても50代とは思えないほど艶やかだ… おれもあれから真由美のこの艶やかな肌の感触が恋しくて、毎日、真由美とこうして抱き合いたくて仕方なかった… 真由美としたくて仕方なかったんだ… おお… 本当に夢みたいだ… 夢なら、覚めないでほしい…」
私もそう言って真由美の体を抱き締め、妻の艶やかな肌の感触を味わったのです。
抱き合ってキスした後、私は真由美の乳房を愛撫し始め、妻の柔らかくて弾力性のある乳房を思いのままに揉みまくって吸いまくったのでした。
「ああ…っ! 気持ちええわ…っ! もっと…っ! もっと強く揉んで…っ! もっと強く吸って…っ! あたしのオッパイ、滅茶苦茶に揉みまくって吸いまくって…っ! ああ…っ! あなたぁ…っ!」
真由美は私の乳房愛撫に快感を覚え、歓喜の声でそう言ったのです。
「おお…っ! すごい…っ! すごいぞ…っ! 真由美ぃ…っ! 真由美の乳首、もうこんなにピンと勃ってすごく硬くなってる…っ! すごく感じてるんだな…っ! この硬いコリコリした乳首の感触、最高だ…っ! 真由美のオッパイ、すごく魅力的だ…っ! 最高のオッパイだ…っ! おお…っ! 真由美ぃ…っ!」
私が真由美の勃起して硬くなった乳首に興奮してそう言うと、妻は
「ああ…っ! そんな…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! ああ…っ! そんな恥ずかしい事、言わんといて…っ! あなたぁ…っ!」
と恥ずかしそうに言いながらも、悦びに満ちた嬉しそうな表情を見せたのでした。
そうして、私は真由美の乳房を散々、愛撫、刺激しまくって、妻の快感を高めて行ったのです。
私が乳房愛撫を終えると、その後、私たち二人はお互いの性器(モノ)を口で愛撫、刺激し合う事にして、仰向けになった私の体に真由美が私とは体を反対方向にして被さり、女性上位の体勢でシックスナインを開始したのでした。
「ああ…っ! あなたぁ…っ! すごい…っ! すごいわ…っ! あなたのオチンチン、めっちゃ大っきく太く硬なってる…っ! ああ…っ! あたし、これが… あなたのこの逞しい素敵なオチンチンがずっと欲しゅうて欲しゅうて、堪らへんかった…っ! このオチンチンをあたしの膣内(なか)に挿入(い)れとうて挿入れとうて、この3週間近く、オメコ、疼きまくってたんや…っ! ああ…っ! 素敵…っ! 素敵や…っ! あなたのオチンチン、最高に素敵やわ…っ!」
真由美は両手で握り締めた私のペニスを口の中に頬張って激しく扱いたり、舌と唇を使って巧みに舐めたりキスしたりしながら、嬉しそうな声でそう言ったのです。
「おお…っ! 真由美ぃ…っ! 真由美のオメコもすごいぞ…っ! もうこんなにビショビショになってる…っ! おれもこれが… 真由美のこの世界一素敵な最高のオメコが欲しくて欲しくて…っ! このオメコの中におれのチンボを突っ込みたくて、ずっとうずうずしてたんだ…っ! おお…っ! これからこの中に… 真由美のこの最高に素敵なオメコの中におれのチンボを挿入(い)れられるなんて、本当に嬉しくて嬉しくて堪らない…っ!」
真由美と同様、私も悦びで一杯の気持ちでそう言って、妻の膣内に舌を入れて掻き回したり、舌と唇でクリトリスを愛撫、刺激したりしたのでした。
「ああ…っ! そんな…っ! いやや…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! あなたぁ…っ! ああ…っ! そやけど、あたし… あたし、あなたにそない言うてもろて、めっちゃ嬉しい…っ! ああ…っ! お願い…っ! もっと…っ! もっともっと刺激して…っ! あたしのクリちゃん、もっともっと感じさせて…っ! オメコの中ももっともっと刺激して…っ! もっともっと滅茶苦茶に感じさせて…っ! ああ…っ! お願い…っ! あなたぁ…っ!」
そう言って真由美は恥ずかしがりながらも、より強烈な快感を欲して、私にヴァギナを更に強く刺激するように要求したのです。
「おお…っ! 真由美ぃ…っ! もっと…っ! もっともっと感じさせてやるぞ…っ! 真由美が最高に感じるまで…っ! イッてしまいそうになるまで…っ! 真由美のクリとオメコ、滅茶苦茶に刺激してやる…っ! おお…っ! 真由美も… 真由美もおれのチンボ、もっともっと刺激してくれ…っ! もっと強く…っ! もっと激しく…っ! 滅茶苦茶に扱きまくって、最高に感じさせてくれ…っ! おお…っ! 真由美ぃ…っ!」
私は真由美のクリトリスと膣内を更に強く刺激しながら、妻にそう要求したのでした。
「ああ…っ! イイ…ッ! ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ! ああ…っ! あなたのクンニ、最高や…っ!」
「おお…っ! イイぞ…っ! おお…っ! おれもすごく気持ちイイ…ッ! おお…っ! 真由美のフェラも最高だ…っ!」
そうして、しばらくの間、真由美と私は歓喜の声を発しながら、シックスナインでお互いの性器(モノ)を刺激し合い続けたのです。
シックスナインでお互いの快感を十二分に高め合った後、私たち二人は結合する事にして、仰向けになった真由美は両脚を左右に拡げて、大量の愛液でびしょ濡れになっているヴァギナを露にすると、官能の色に満ち溢れた妖艶な目で私の顔をじっと見つめ、
「ああ…っ! 挿入(い)れて…っ! あなたぁ…っ!」
と言って、自らの膣内(なか)に私のペニスを挿入れるように要求したのでした。
「挿入(い)れるぞ…っ! 真由美ぃ…っ!」
私はそう言って、妻の激しく巧みなフェラによって痛みを覚えるまでにビンビンに勃(た)ちまくったペニスを真由美の膣口に当てると、腰を思い切り前方へ突き出して愛する妻の膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのです。
「あっ… あああ… ああっ! ああんっ! あんっ!」
「おっ… おおお… おおっ! おおうっ! おうっ!」
約3週間ぶりに一つに繋がった私と真由美で、その瞬間、お互いに思わず、本能の趣くままに歓喜の声を上げてしまい、妻は両腕と両足で私の体に強く抱き付いて来て、私も真由美の体をしっかりと抱き留めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 真由、美いっ!」
お互いに歓喜の叫び声を上げながら、一つに繋がった全裸の肉体を激しくぶつけ合う私と真由美。
私のペニスが膣内を激しく突きまくって、真由美のヴァギナがペニスを強烈に締め付ける双方の性運動が止まる事なく何回も何回も繰り返されて、私たち二人は快感の坩堝に身を置いていたのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! すごくイイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごく大っきくて太くって硬くって逞しいっ! ああっ! あたし、これが…っ! あなたのこの素敵なオチンチンがずっと…っ! ずっと欲しかったのっ! これが欲しくて欲しくて、あたしのオメコ、この3週間近く疼きまくってたんやっ! ああっ! ほんま素敵っ! あなたのオチンチン、最高やわっ! 世界一素敵な最高のオチンチンやっ! ああっ! あなた、大好きっ! あたし、あなたが大好きやっ! あなたのこのオチンチンがあたし…っ! あたし…っ! ああっ! 大好きやっ! ああっ! 好きっ! 大好きっ! あなたが大好きっ! あなたのオチンチンが大好きっ! ああっ! あな、たあっ!」
真由美は私の目の前で恥も外聞もなく快感に満ち溢れた悦びの表情を曝け出して、歓喜の叫び声を上げながら、そう言って乱れに乱れまくったのでした。
「おおっ! 真由、美いっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! おおっ! 真由美、すごく素敵だっ! 真由美の乱れまくる姿、最高だっ! 女として最高に魅力的だっ! おおっ! オメコの締め付けも物凄くキツいっ! 真由美のオメコ、世界一だっ! おれもっ! おれもこれがっ! 真由美のこのオメコがずっと欲しくて欲しくて、おれのチンボ、堪えられないほど疼きまくってたんだっ! おおっ! おれも真由美が大好きだっ! 真由美のオメコが大好きだっ! 他の何よりもおれは真由美と真由美のこのオメコが大好きだっ! 真由美とこのオメコさえあれば、他にはもう何もいらないっ! おおっ! おれは真由美とこのオメコを絶対に離さないっ! 死んでも離すもんかっ! おおっ! 真由、美いっ!」
私は真由美の乱れまくる姿を目にすると共に、ヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、かなり興奮してそう言ったのです。
濃厚なセックスで激しく愛し合っている私と真由美はもはや完全に性獣と化していて、お互いに本能の趣くままに情欲の限りを貪る事以外、他には何も考えられなくなっていたのでした。
お互いの中に溜まりに溜まっていた約3週間分の性欲を激しくぶつけ合い、男女にとっての最高の悦び、強大な快感を覚える事を目指して、全裸の肉体を力強く躍動させ続けた私と真由美だったのです。
バチュッ! バチュッ! バチュッ! バチュッ! バチュッ! バチュッ! バチュッ! バチュッ!
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! すごくイイッ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 真由、美いっ!」
私のペニスと真由美のヴァギナが激しくぶつかり合う艶めかしい猥褻な音と共に、私たち二人の口から発せられている歓喜の叫び声が真夜中の時間帯に絶え間なく何回も部屋中に響き渡って、谺し続けたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ… そうっ!」
イクのがもう間近になった事を感じた真由美はそう言って、私の体をより一層、強く抱き締めたのです。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 真由、美いっ! おおっ! おれ、もっ! もうっ! もうっ! おおっ! イキ… そう、だっ!」
真由美と同様、私もイク時が近づいた事を感じて、妻の体を更に強く抱き締め、そう言ったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! イカせてっ! ああっ! あたしっ! もうっ! もう、ダメッ! ああっ! あた、しっ! 真由、美っ! ああっ! イ、クうっ!」
イク時の叫び声を上げて真由美は私の体にしがみ付き、私も
「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! イクぞっ! イクぞっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ!」
と叫び声を発したのです。
次の瞬間、私と真由美は全身を強大な快感に覆い尽くされて、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
「あっ… あああ… ああ…っ! あん…っ! ああ…っ!」
「おっ… おおお… おお…っ! おう…っ! おお…っ!」
真由美と私がイッた時の声を漏らすや否や、私のペニスから溜まりに溜まっていた大量の精液が一気に噴出し始め、妻の膣内を満たして行ったのです。
「ああ…っ! あなたぁ…っ! ああ…っ! イイ…ッ! イイ…ッ! イイわ…っ! ああ…っ! めっちゃ気持ちイイ…ッ! ああ…っ! 射精(で)てる…っ! いっぱい射精てる…っ! あなたの熱くて濃いのがあたしの膣内(なか)に… ああ…っ! いっぱい射精てる…っ!」
私のペニスから噴出されている大量の熱くて濃い精液によって、膣に心地良い快感を覚えた真由美は悦びに満ち足りた表情を見せ、ヴァギナでペニスを軽く締め付けて精液を子宮に吸い取って行きながら、鼻に掛かった安堵感の漂う静かで穏やかな歓喜の声でそう言ったのでした。
「おお…っ! 真由美ぃ…っ! おお…っ! おれも…っ! おれも…っ! おお…っ! すごく気持ちイイ…ッ!」
真由美のヴァギナで締め付けられているペニスに心地良い快感を覚えながら、そう言って射精を行ない続けた私だったのです。
「ああ…っ! まだ射精(で)てる…っ! ほんますごい量や…っ! ああ…っ! あなた、だいぶ溜まってたんやね… あたしの膣内(なか)、あなたのでもういっぱいや… 溢れてまいそう… ああ…っ! 全部… 全部、射精(だ)して…っ! あなたを… あなたのこの熱くて濃いの、あたしの膣内に全部… 全部、射精して…っ!」
興奮と驚きの口調でそう言った真由美はヴァギナで私のペニスを締め付けて、止め処もなく噴出している精液を子宮に吸い取り続けたのでした。
「おお…っ! 射精(だ)してやる…っ! おれを…っ! おれの全部、真由美の膣内(なか)に射精してやる…っ! 一滴も残らないほど、射精し尽くしてやるからな…っ!」
真由美が言ったように、ペニスから自分でも信じられないくらいに大量の精液が噴出し続けている事に私は驚き、興奮した口調でそう言って、膣内射精(なかだし)を行なったのです。
続きは次の書き込みに。
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