前回の続きです。
ベッドに上がると、私は真由美の裸体に自らの体を被せて私たち二人は抱き合い、キスし始めたのです。
私と真由美はお互いの舌と舌を生き物が蠢くように巧みに絡ませて、愛する相手の唇に強く吸い付き合い、獣のように激しく濃厚にキスし続けたのでした。
すでにセックスに飢えた獣、性獣と化していた私と真由美はお互いに本能の趣くままにキスして、自分たち二人が愛し合っている実感を強く覚えていたのです。
キスしながら、私は真由美の乳房を揉みしだいたり妻のヴァギナを愛撫、刺激したりして、真由美は私のペニスを掴んで扱きまくり、お互いに快感を高めて行ったのでした。
その後、女性上位のシックスナインでお互いの性器(モノ)を舌と唇を駆使して、愛撫、刺激しまくった私と真由美だったのです。
「ああ… あなたぁ… もうええやろ… 結合(ハメ)よ… お願い… 早うあたしの膣内(なか)にあなたのこの逞しいの挿入(い)れて…」
真由美は両手で掴んだ私のペニスに頬ずりをしながら、媚びるような甘えた声でもうこれ以上は待ち切れないと言わんばかりに結合を要求したのでした。
私も真由美と同様にもはや我慢できなくなっていて、私たち二人はお互いの性器を愛撫、刺激する事をやめると、妻は仰向けになり膣内に私のペニスが挿入されるのを待ったのです。
真由美は両足を左右に拡げてヴァギナを露にして、私は痛みを覚えるほどにビンビンに勃起しまくったペニスを妻の膣口に押し当てると、思い切り腰を突き出して真由美の膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
私は力強く腰を律動させてペニスで膣内を強烈に突きまくり、真由美は両足を私の腰に絡ませてヴァギナでペニスを力一杯、締め付け、私たち二人はお互いに歓喜の声を発しながら、激しく愛し合ったのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! もう完全に回復してるっ! 物凄く大っきく硬なってるっ! ああっ! オメコ、めっちゃ感じるっ! あなたのオチンチン、最高やわっ!」
真由美は私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、歓喜の叫び声を上げながら、そう言ったのでした。
「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! 真由、美いっ! おおっ! 真由美の締め付け、物凄くキツいっ! おれのチンボ、ちぎれてしまいそうだっ! おおっ! 真由美のオメコ、すごくイイッ! 最高だっ!」
私は真由美のヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、歓喜の声でそう言ったのです。
しばらくの間、正常位で激しく愛し合った私と真由美は次に立位で交わる事にしたのでした。
私は真由美と繋がったままでベッドの端に腰掛けた姿勢になって両手を妻の腰の後方で組んで、真由美は両腕を私の首に両足を私の腰に絡めて抱き付き、私たち二人は立位でセックスする準備を整えたのです。
「ああ… 立位でするの30年ぶりやね… この体位、滅茶苦茶、強烈に感じるから、あたし、あなたより先にイッてまわんようにせなあかんわ…」
真由美はちょっと緊張した様子でそう言ったのですが、私を見つめる妻の目は期待感で満ち溢れているものであるのがよくわかりました。
「ちょっとキツいけど、真由美と二人で最高の悦びが感じられるように頑張るよ…」
私はそう言うと、両腕で真由美の下半身を自分の方に強く引き付けて両足に渾身の力を込めて踏ん張り、妻の体を抱きかかえて思い切りグッ!と立ち上がったのです。
「あっ… あああ… ああんっ! あんっ! ああっ!」
その直後、真由美は思わず、苦痛によるもののような歓喜の叫び声を上げて、両腕と両足で私の体に強くしがみ付いたのでした。
「ああ… すごい…っ! オチンチン、心臓に届きそう… ああ… イイ…ッ!」
真由美は首を後方へ反らし、私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、そう言ったのです。
そして、真由美のヴァギナは持ち主の意思とは無関係に本能の趣くままに私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに力強く締め付けて、私は全身に強烈な覚えたのでした。
「おっ… おお…っ! 真由美ぃ…っ!」
私も思わず、歓喜の声を発してしまい、愛する妻を呼ぶと、腰を上下に動かして自らのペニスで真由美の膣内を激しく突き上げ始めたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
真由美は歓喜の叫び声を上げて後方へ反らした顔を左右に何度も激しく振り、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付けながら、女として乱れに乱れまくり続けたのでした。
「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! 真由、美いっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 最高だっ! 真由美、最高に素敵だっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! 真由、美いっ!」
私は自分の目の前で淫らな女として乱れまくり続ける真由美の姿を見せ付けられて、ヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚えながら、男として最高の悦びを感じて歓喜の声を発したのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! めっちゃイイッ! オメコ、めっちゃ感じるっ! ああっ! 死にそうなほど感じるっ! あなたのオチンチン、滅茶苦茶、すごいわっ! オメコ、壊れてまいそうやっ! ああっ! オチンチン、喉まで届きそうっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんまにすごいっ! ああっ! すご、イイッ! あな、たあっ!」
真由美は私の体を思い切り抱き締めて、ヴァギナでペニスを力一杯、締め付けながら、もう今にもイッてしまいそうな快感に満ち溢れた女として最高に魅力的な表情で、歓喜の叫び声を上げたのでした。
「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! 真由美もっ! 真由美もすごいぞっ! おおっ! 真由美のオメコ、すごくイイッ! 物凄い締め付けだっ! おれのチンボ、ちぎれてしまいそうだっ! 最高のオメコだっ! おおっ! 真由美、すごく魅力的だっ! 世界一魅力的だっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 真由美、本当に素敵だっ! 真由美のオメコ、世界一素敵な最高のオメコだっ! おおっ! おおっ! 真由、美いっ!」
私は肉体的に強烈な快感を覚えると共に、精神的にもこの上ないほどの大きな喜びを感じていて、今、目の前で淫らな姿を曝け出して乱れまくり続けているこの女、私にとっては最高に魅力的な女性である妻の真由美と夫婦として愛し合っている自分は本当に世界一の幸せ者だと思いながら、歓喜の声を発したのです。
「ああっ! あなたも最高に素敵やわっ! あなた、世界一素敵な旦那さんやっ! あなたのオチンチン、世界一素敵な最高のオチンチンやっ! ああっ! あたし、あなたの奥さんになれて、ほんまに幸せやっ! ああっ! めっちゃ… 感じ、るうっ!」
真由美も私と同じ事を思いながら、歓喜の声でそう言ったのでした。
その後、私は抱きかかえている真由美の体を突き上げながら、前方へ歩き始め、室内を所狭しとばかりに動き回ったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな… たあっ! ああっ! イイッ! 滅茶苦茶、感じるっ! 死にそうなほど… 感じ、るうっ!」
真由美は私の目の前で恥も外聞もなく、歓喜の叫び声を上げて乱れに乱れまくり続けたのでした。
私の力強い突き上げに女として本能の趣くままに乱れまくりながらも、ヴァギナでペニスを強烈に締め付ける事は決して忘れなかった真由美だったのです。
そうして、立位で激しく愛し合った私と真由美はそのうちに自分たち二人の間にその時が到来しつつある事を悟ったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ… そうっ!」
そう言った真由美に対して私も
「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おれももう… イキ、そう… だっ!」
と答えたのです。
「ああっ! イカせてっ! あたし、もう… もうっ! ああっ! イキ、そうっ! ああっ!」
真由美は両腕と両足に渾身の力を込めて必死で私に抱き付き、ペニスに対するヴァギナの締め付けもより一層、強烈なものになってイク事を要求したのでした。
「おおっ! イクぞっ! イクぞっ! おおっ! おおっ! おおおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 真由… 美いっ!」
私は真由美の要求を呑むと、腰の動きの速度を一段とアップさせて、ペニスに自らの全てを傾け妻の膣内を突き破ってしまわんばかりに激しく突きまくったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああんっ! あんっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ! おおっ!」
もう目の前まで迫っている最後のその瞬間、男女にとっての最高の悦びを目指して、本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、一つに繋がった肉体を躍動させ続ける真由美と私。
そして、激しく愛し合う私たち二人の間に遂にその時が到来して、真由美は
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! イクっ! イッ… クうっ!」
とイク事を告げ、私も
「おおっ! 真由、美いっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おお… ううっ!」
と最後の叫び声を発したのでした。
その直後、私と真由美は全身をとてつもないほどの強大な快感に覆われて、二人で同時にイッてしまったのです。
「あっ… ああ… あ… ああ…」
イッた後、静かで穏やかな声を漏らした真由美の両腕と両足は急激に力を失って私の体から離れ、妻は失神してしまったのでした。
「おお… 真由美ぃ…」
30年ぶりに真由美の失神した顔を目にした私は妻をイカせて失神させた男としての自信と優越感を覚え、愛する妻真由美の名前を呼んだのです。
私のペニスからはすでに大量の精液が噴出して真由美の膣内で射精し始めていて、私はベッドの端に腰掛けると、全身の力が抜け落ちた妻の体を抱き寄せ、膣内射精(なかだし)を続けたのでした。
「あっ… あ… ああ… あ… あん… あ… うん…」
「おっ… おお… おお… おお… すごい… すごいぞ… 真由美ぃ…」
意識を失っていながらも、真由美のヴァギナは膣内射精(なかだし)に反応して、私のペニスをキュッ、キュッと軽く締め付け、妻は穏やかな表情で溜息のような声を漏らしていて、私はイッてしまった後の心地良い快感を覚えながら、静かに歓喜の声を発して射精し続け、最高の悦びに浸っていたのです。
やがて私は真由美の膣内(なか)で自らを射精(だ)し終えると、失神している妻の顔を見つめて、
「真由美ぃ… ありがとう… すごく気持ちイイ膣内射精(なかだし)だったよ…」
と悦びに満ち足りた気持ちで感謝の言葉を発したのでした。
気を失っている真由美は穏やかで満足そうな顔をしていて、私はそんな妻が愛おしくて堪らなくなり、真由美を抱き寄せてお互いの体をピッタリと密着させ、
「おお… 真由美ぃ… 愛してる… 愛してるよ… おお… 真由美ぃ…」
と言って、妻と愛し合っている実感を強く覚えたのです。
その後、私は真由美の膣内からペニスを抜き、妻の体を抱きかかえてベッドに寝かせると、真由美の側に体を横たえたのでした。
愛する妻、真由美との激しいセックスでクタクタになり、全身に大きな疲労感を覚えていた私は体を休めているうちに睡魔に襲われて、いつしか眠りに就いたのです。
しばらく眠って目が覚めた時、なんとなく視線を感じた私は真由美が寝ている筈の横を寝ぼけ眼で見ると、私より先に眠りから覚めた妻が私の顔をじっと見つめていたのでした。
「真由美…」
私が妻を呼ぶと、真由美は優しい表情で
「起きはったんやね…」
と言ったのです。
「いつのまにか寝てしまってた…」
独り言のように私がそう言うと、真由美は
「あたし、失神してもうたんやね…」
と照れ笑いを浮かべて言ったのでした。
「ああ…」
私が答えると、真由美は
「あなたと一緒にイッた事は憶えてるわ… あなた、失神したあたしを寝かせてくれたんやね… ありがとう…」
と礼を言ったので、私は
「いや… 夫として当然の事をしたまでだよ…」
と少し照れながら、言ったのです。
「あたしが失神した後、あなた、あたしの膣内(なか)にいっぱい射精(だ)してくれたんやね… あたしの膣内、あなたのがいっぱい入ってるわ…」
真由美が喜びに満ちた目で嬉しそうにそう言ったので、私は
「ああ… 夫としてちゃんと“義務”を果たしたよ… すごく気持ちイイ膣内射精(なかだし)だった… おれが射精(だ)してる時、真由美のオメコ、おれのチンボをキュッ、キュッって締め付けてて、すごく気持ち良かった… あの時の真由美、気を失っていながら、気持ち良さそうな顔して溜息のような声を出してて、すごく色っぽかったよ…」
と答えたのでした。
「え…っ!? そ… そやったん… あたし、気ぃ失った後、あなたのオチンチン、締め付けてたんや… ああ… なんや恥ずかしいわ…」
私から失神してた時の自分の事を聞かされた真由美は驚きの表情を見せ、頬を少しばかり赤らめて恥ずかしそうに言ったのです。
「真由美、最高に素敵だったよ… 気を失っていながら、おれのチンボを締め付けて精液を吸い取ってくれて、ほんとに嬉しかった…」
自分の正直な気持ちを口にした私は真由美の顔をじっと見つめているうちに、顔が火照って来るのを感じたのでした。
その後、お互いにしばらく無言でいた私と真由美だったのです。
「真由美ぃ…」
「あなたぁ…」
私と真由美はお互いに愛する伴侶を呼ぶと、体を寄せ合って抱き合い、唇を合わせたのでした。
キスしながら、私と真由美は自分たち二人が堅い愛の絆で結ばれている事を強く実感し合ったのです。
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「おお… 真由美ぃ… 愛してる… 愛してるよ… 真由美ぃ…」
お互いに愛の言葉を口にして、抱き合ってキスし続けた真由美と私。
時刻はまだ夜の10時頃。
私と真由美にとって二人だけで過ごす夫婦の愛の時間、男女の営み、性行為に勤しむ夜はまだ始まったばかりなのでした。
続く。
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