チャックを下げただけでは 上手くパンツが下がらす パンツのボタンを外し開くと、勃起したチンポは レイプ上司のしか見た事が無く 光一君の平常時のチンポは 勃起したレイプ上司のより大きいと思いました。
摘んでも目をさまさない光一君!
チンポを摘みだしました。
股間に顔を押し当てると ムゥッとする 若い興奮する 良い匂いがしてました。
そして 摘み上げて口に咥え ゆっくり バイブをシャブるようにシャブってると 少しずつ大きくなり 口いっぱいに成った時でした!
「ちょっと 佐藤さん 何してんだよ!」
そうです 私 我を忘れ いつの間にか 激しくシャブりだしてたのです。
飛び離れ
「ごめんなさい‥ごめんなさい」
私は平謝りに謝りました。
光一君 立ち上がると
「どうすんだよ こんなにして!」
パンツごとズボンを脱ぎ捨てた姿は AVで見る男優さんのようでした。
「こんなにして 責任取って貰うからね!」
「えぇっ 責任って‥」
私のズボンに手をかけ 下着ごと引き脱がされ思いっ切り股を広げらるました。
「あれっ あれあれ(笑) 佐藤さん 濡れてんじゃん(笑)」
私のマンコを触った 光一君の指とマンコの間に 糸が引いてました。
「ごめんなさい‥」
「いいよ もう‥」
と 言いながら 大きなチンポがマンコを一気に貫いて来ました!
まるで 雷がマンコから頭に突き抜けるようでした。
「あれっ佐藤さん 狭いよ‥あ~ぁ いいオマンコだな~」
四つん這いで後ろからが こんなに気持ち良いとは知りませんでした!
兎に角 激しい光一君のファック 何度気を遣ったでしょうか?
正常位では 光一君の腰に脚を絡み着かせ抱きついてました。
突き込むのが早くなり 息を荒くした光一君の動きが止まると マンコの中で 光一君のチンポが ビクビクして 私の中で射精してました。
私から離れ 大の字に寝転がり
「マジよくて ビックリしたよ‥」
起き上がると 光一君の精液はマンコから畳に垂れてました。
光一君を見ると まだ出てて お腹の上に垂れてて ティッシュで拭う前に 掴み上げ吸い取ってると
「佐藤さん‥優しいんだね‥」
拭って上げると、
「さっ 仕事しようか!(笑)」
時計を見ると1時半を過ぎてました。
仕事中も 気恥ずかしくて話せませんでした。
帰る時
「佐藤さん 又明日!(笑)」
自然に笑顔で
「うん 又明日ね!(笑)」
「あっ 佐藤さんの笑顔 初めて見た(笑)」
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