ホテルに入ると昨日のように迫ってくるM君、お互いに愛撫しあった後にゴムを装着しようとするM君の手を止めて
「生でして」と私が言うと、ゴムを放り投げてそのまま挿入してきた。
K君とも生でしたことが無くこれが初めての生挿入でした。心の中ではM君に抱かれる事に対して罪悪感があったけど、それ以上に生でプレイする快感の方が勝っていた。
M君が腰を振って私の中でピストンする度、微妙にイキそうになる感覚が何とも言えないくらい気持ちよかった。
M君がイキそうになってきた時に私が「中に出して!」って言ったら、急に激しく腰を打ち付けてM君が射精した。
射精の瞬間も何とも言えない快感だった。
私は早く帰ってK君の所へ行きたかったけど、M君は中出しした後抜かないまま二回目を始めた。一回目でイキきれなかった私の体がそれを受け入れてしまう。
色々な体位で攻められ私は一回イってしまいました。
二回目も中出しされた私は、M君が抜いた瞬間に起き上がってティッシュで拭くことなく下着を履きそのままホテルを出てK君の家に直行した。
「抱かれてきたよ」と言うと、パンツを脱がされマンコに指を突っ込まれ残っていた精子を掻き出された。「いっぱい出されちゃったね。これ一回分?」と聞かれ、言いたくなかったけど「二回目した」と正直に言ったら
笑ってた。
私は妊娠の不安があったけど、これてK君を独り占め出来ると思ったらちょっと嬉しかった。
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