(ぷww いまの「ひゃうん」って何wwww)
と、思いながらもその場の展開に興奮してくる俺が居ましたw しかもコレ、幽霊酔ってるからか? ベッドでうつ伏せで寝ころんでるのはいいのですが、俺に触らせやすいように若干、ふとももを左右に広げてきているんですよ。
(相手もその気なんだな・・w)と安堵した俺は、幽霊のマンスジをスリスリと指でなぞる動作を繰り返していくうちに、ジメッ・・・ と幽霊はパンツを濡らしてきておるのでしたw
この光景だけで30分近く使ったと思います。そして30分もクリやらマンスジをなぞり回されてる幽霊のパンツは、まるで花瓶をひっくり返したかのようにビッチョビチョ状態へ。
なんだかんだ、このドM根性極まりない幽霊の120%受け身の姿勢に僕はやや攻勢に出てしまったのです。
それから僕は幽霊の腰、いや腹に両手を回し、グッと上に引っ張って引き起こすと、幽霊はケツだけ突き出した四つん這い状態へ、そしてワンピースの裾をバサッ!ってまくり上げてパンツをはいた尻を丸出しにしてやったんです。
幽霊「くん!!!」
俺(wwww くんwwww)
そしてバサッとワンピースをまくり上げて丸出しにした次の手で、今度は、ズリッ!ってパンツの両側を手で掴んで下に降ろしてやったんですね。もちろん尻というか、アナルが丸見えになる訳ですが、その時も「やああん!!」なんて幽霊は言っていました。
(この反応というか、声w めっちゃ面白いなwwww)
なんて、この幽霊とのプレイのコツを掴みつつあった僕は、さらなる次の手で、「ペシッ!!!!」って片手で幽霊の尻肉を叩いてやったんです。
まぁ、そこまで強く叩いた訳ではないんですが、この時も幽霊は「ンアン!!!」と声を出していました。
基本、僕はドSっていう訳じゃないんですが、なぜかこの時はドSになっていましたw それか左右の親指で幽霊のワレメに指を押し当て、それを左右に にゅぐ~~ と広げると綺麗なピンク色したワレメの中が露出され、そこでやっと「こんな事されるの恥ずかしい?w」と質問している俺が居ましたw
幽霊は、コクッコクッと頭を二度、縦にふり「うん」と言っていたのが今でも強く残っています。
そして僕はワンピースの背中のチャックに手をかけて、それをジー・・・。と降ろしていき、幽霊から「ぬののふく」をはぎ取りました。すると、こうして幽霊の生身の身体を見た事はもちろん初めてなのですが、意外と、いや薄々感じてはいたけれど「フツーにスタイルいいww」んです。
倉庫での仕事って1日で何度も脚立に上がったり、降りたりするし、それなりに負荷のかかる台車を押して店内を品物運んだり、けっこう肉体労働なんですよ。特に夏場なんてけっこう過酷なレベル。
幽霊はこの時で既に4年働いてるって言ってましたかね。言い換えれば4年間、倉庫というスポーツジムに週5日、一日最低8時間は通い続けているようなものなので、尻や腹や太ももにぜい肉っていうヤツが見当たらないんですよ。いや、ぜい肉どころか脇腹とか腹筋ついてんじゃね?っていうレベルでした。
それに倉庫勤務なので太陽にも当たらないし、肌もきめ細やかでけっこう美白。
(こいつ、目はほんと死んだ魚の目してるけど、それ以外の部分は意外と上物じゃんw)なんて思っていました。
なによりオッパイの形が超いいんです。腹筋割れてないか?とも思えるクビレのあるウェストに、オッパイだけが超形よくお椀型っていうのかな。そんな感じでついていたんだよね。
そして幽霊を半裸(ブラとパンツだけ)の状態にし、それから今度は俺も服を脱いでいったんだ。とりあえず俺もトランクスだけを残して他は脱ぎ捨てた感じ。
俺「多田さん(幽霊の苗字)けっこうスタイルいいですね」
幽霊「え、、そんなことないよ」
俺「いやいや、かなりいいですって。自信もっていいレベルw」
幽霊「ありがと」
俺「多田さんはフェラとかした事あるんですか?」
幽霊「ない、、けど?」
俺「男性経験はー・・・?」
幽霊「ないよ」
俺「え、処女なんですか?」
幽霊「処女っていうか、うん。まぁそうなんかな」(実際にはオナニーで処女膜を自分で破ってた)
俺「せっかくだし、フェラしてみます?w」
幽霊「えー・・・出来るかな」
俺「簡単ですよw とりあえずやってみましょうかw」
といって俺はベッドから降りて幽霊の前に仁王立ち。すると幽霊は膝をついた状態で俺の前に接近し、やはりエロマンガを見ているせいか、フェラといったものがどういった者なのかは理解している様子だったんだ。
そして俺は自分でトランクスをグッツと降ろすと、半立ち状態になっているインブがべろーん。と垂れさがっていた。
俺「これを手で持って、口の中に入れてくれたらいいっス」
幽霊「うん。。下手だと思うけど、、やってみる」
幽霊「はう・・・んッ!!! ンッ!!! ンッ!!! ンッ!! ぷはっ・・。 ングッ!! ンッ!!! ンッ!!!><」
(おいおいwwww 下手っつーか、これエロ漫画で習ったの?w 出だしからこんな激しく咥えてくるヤツいるかよwwww)
ほんと、下手っていうかww いちおうコツは押さえてるんですw で、きっとエロ漫画でもフェラをしている主人公は、ンッ! ンッ! とか言いながらやってるんでしょうね。それを見事に再現している幽霊でした。
この時はまるで死んだ魚の目に性器が、、いや精気が宿ったかのようになっていました。
そしてこの段階で俺は確信していたんですよ。この部屋のあちこちに散らばったエロ漫画。きっと、いや確実に幽霊はこのエロ漫画の世界の中の事しか頭にないんだな。っていう確信。
だからこそ、マンガの中でしかやってないような、そんなエロ恥ずかしいプレイをさせてみようか。っていう、そんな野心が出てきたんだよね。
俺「どう?感想言ってw 初めての男性器はどう?w」
幽霊「おいしいよ。 ンッ!! ング!!!」
俺(おいしいwww 味なんてきーてねーよwww)
俺「そうかw よかったw じゃ、しばらくそのまま続けてみてw そのうち精子が出て来くると思うから、そのまま口の中に・・・いや、自分の顔に出てきた精子をかけてみてねw」
幽霊「コクリ!」
そして幽霊のフェラパートが10分くらい継続し、とうとう俺も幽霊ごときに射精まで導かれるという段階になったのです。
俺「そろそろ出る・・・・かな、、出て来たらすぐ自分の顔で受け止めてw」
幽霊「ンッ!!ンッ!!! ・・・・!! ンン><(出てきた) プハ!!!」
幽霊「きゅん!!! 出てきた!!!」
俺「そのまま顔にかけるからね!!!」(そういって自分の手で幽霊の顔に亀頭をこすりつけたまま、濃厚な精子を顔全体にかけていった・・・)
俺「はぁ・・ww 初めてにしては上出来www じゃ、今度は俺が多田さんのアソコ舐めるから、とりあえず精子はそのまま顔に残しておこうかw」
幽霊「え、、目あけれないんだけど><」
俺「そのままでいいよww」
そういって今度は俺が、顔の所々に白い精子をつけたままの幽霊をベッドに寝かせ、幽霊にクンニする為に足元へと忍び寄っていった。ワンピースを脱がす前、さすがにワレメを露出した状態なのは恥ずかしいと思ったのか、幽霊は黄色いパンツを履きなおしていたが、今度はそのパンツすらもすべて俺にはぎ取られブラ一枚となる幽霊だったw
それから俺は自分の鼻を幽霊の恥丘に持っていくと、モフモフとした幽霊の陰毛が鼻の先に当たる感触がして、そして「クン・・・・・くぅう~~ん・・・・・」と、幽霊の恥丘全体の香りを嗅ぐ動作をする俺がいたんだ。(こういう動作を普段しないけど、この時は幽霊を必要以上に恥ずかしがらせる為にやっていたw)
幽霊「匂いかがないで><」
俺「え、なんで?w いい香りするよww」
幽霊「ダメだよぉ・・・・」
俺「なんていうのかなw 今日という一日、倉庫で働いて、、そしてお酒のみにいって何度もトイレに行き、、汗やいろいろな成分で熟された多田さんのアソコのにおい・・w 悪くないよwww」
幽霊「ひゅうう・・・ん><」
俺(wwww この効果音は何?wwww)
そして俺は幽霊のワレメを指で左右に広げ、、剥き出しになったクリを目掛けて舌でべろ!!!
幽霊「きゃん!!!!」
俺「べろ!!!!」
幽霊「ひゃあん!」
俺「べろ!!!べろ!!!!ベロッロロロロオロロ」
幽霊「ンアア!!! だめだよ!! そんなとこ舐めたら汚いよおお!!!」
俺「これでキレイにしているんでしょww」
幽霊「クウ!><」
そしてこの動作も10分くらい続いて行きました。
俺「よし、じゃとりあえず顔を洗って、、いやどうせだし一緒にお風呂入ろうかwww」
そうして俺と幽霊は一緒に風呂に入り、そして風呂の中でもシャンプーを使ってのパイズリ講習、そして実際に中に指を入れての潮吹きまで体験させてあげたんだ。(この時、スムーズに指が入ったので、幽霊自身がディルドか何かつかって処女膜を破壊したという事実を知った)
いちおう書いとくね。潮吹きの時の幽霊の反応w
幽霊「ンアア!!! ダメ!! やんやんやんやん! 何かでちゃう!! でる!! もれちゃう!!!! プシャア!(出てきた) ダメッ!ダメッ!ダメッ!! イってる!!! イってるからぁ!!! はああああああ~~~~~~~ん!!!!!」
でした。隣人まで声響いてないか?Ww と心配になりました。
そして風呂から出た俺たちはバスタオルでカラダを拭いて、全裸のままベッドへ。
俺「今度は、自分も舐められながら、、そして俺にもフェラをするんだよ。わかった?」
幽霊「うん・・」
そういって69をしたのですが、幽霊はとにかく敏感なんです。俺がちょっとクリを舐めるだけで、「ひゃう!!!」とかいってすぐにフェラをできない状態になり、俺が何も攻めないときに、咥えて頭を動かすんです。(それもクリを舐めたらすぐ停止してしまうけど)
そして69が終わって滑走油もチャージした事で、とりあえず正攻法の正常位っていう形で挿入する段階になってきた。その前に・・・。
俺「ちょっと俺に考えあるから、パンツ履こうかw」
幽霊「え、、パンツ?はくの?」
俺「うんw 入れてる時にもっと気持ちよくなる方法あるんだよねw」
幽霊「わかった・・。」
そういって幽霊は押し入れの中の衣装ケースの中から、近くにあったなんの変哲もない白いパンツを取り出して、そしてそれを履いた。
俺「じゃ、とりあえずパンツの横からになるんだけど、、記念すべく多田さんにとっての初めてのペニスを入れて行くねw」
幽霊「はい・・・」
俺「では、失礼しますw まずは亀頭から・・・・・」
幽霊「クウウン・・・・」
俺「どう?亀頭はいったの分かる?」
幽霊「わかる・・・」
俺「じゃ、ゆっくり奥まで入れて行くね」
幽霊「コクリ」
・・・・・・!!
俺「よし、、根本まで入った・・・w めっちゃ気持ちいよw 未だ、誰も入れた事のない多田さんのアソコ・・w すっごいシマリがいいw そっちはどう?ww」
幽霊「大きいのが入ってる・・・」
俺「どこに入ってるの?」
幽霊「マリのマ〇コ・・・・」
俺(誰も自分の事を下の名前で言えなんて言ってねーよww)
俺「気持ちい?w」
幽霊「うん・・・男性の力の前に屈服しかできない感じ・・・」
俺(エロ漫画でこういうセリフあるんかな。)
俺「じゃ、、、動かしていくよ!!! 感じていいよ!!! 声だして!!!! さぁ!!!!」
パンパンパンパンパン!!!!!!!
幽霊「ひゃあああん!!! あんあんあんあん!!!!!! すごい!!!! すごいよぉお!!!!!」
俺「なにがすごい!!!???」
幽霊「マリのマ〇コの中、グチョグチョになってるぅう!!!!!」
俺「もっと激しくほしい!??」
幽霊「うん!!!!!」
それから俺は、今ちょうど幽霊のパンツの横から俺の陰部をねじ込んでいるんだけど、あらかめ意図あって履かせていたパンツ。そのパンツを最初にケツにTバック状態で食い込ませ、そしてさらに前も逆Tバック、いやYバックかw そんな感じでクリの位置も絞っていったんだ。
そして、左腕を幽霊の後頭部に回して幽霊を抱き寄せながら、右手で絞ったパンツを指で掴み、、、、そのまま腰をふって中を責めながら、掴んだパンツをグイグイと腰を振る動作に合わせて上下に絞りあげていったんだ。
要するに、幽霊からしたら中は中でペニスで攻められ、クリとアナルの表面を絞ったパンツの布で上下に擦られるっていう、これは俺が勝手に考えた3点攻めっていう方法なんだよねw
幽霊「やあああん!!!!!」
俺「どう?www これ気持ちいだろwwwww」
幽霊「きもちいけどぉ・・!!!! オシッコでちゃう!!!!!!」
俺「出していいよwwww 後でマットレス洗えばいいよwwww(笑ww)
幽霊「きもちっ!!! アア!!! マリ、、、マリ、、オシッコでちゃう!!!」
俺「出せ!!!!」 パンパンパンパンパン!!!!!!!
幽霊「きゅううーーーーん!!!!!!」
入れながら生暖かい水分がジュワアアア・・・・。って滲みだしてくる感覚が俺の股間に伝わってきました。
・・・・
・・・・
・・・・
そして、俺は幽霊とヤってしまった。という歴史を刻んでしまったのです。
でも実際は、幽霊とそれを機に付き合うっていう事はありませんでした。初Hしたその日は、そのまま俺も家に帰り、翌週に何事もなく職場へ通勤。
幽霊もまったくもって普段どおりの幽霊に戻っており、いつもどおり淡々と仕事をする毎日が続いていました。
そのうち、またどこか飲みに行こうって誘えば、またHする機会もあるかw なんて思ってましたけど、不思議と幽霊と二度目何かをするという事はありませんでした。
それから数日が経過し、倉庫での初任者研修は終わり。次はレジ打ちの仕事をする為に、オモテ(店内)へ配置転換。それもあってますます幽霊と話す機会もなくなっていったのです。
もともと幽霊は人とコミュニケーションが出来ない人だったのは言った通りです。ですから幽霊も、「Hな事はしたかったけど、付き合いまでは考えてない」というのが本音なんじゃないか。なんて思ってます。
とりあえずコレがホームセンターで働いての一人目の「幽霊」でした。マニアックなポイントは、言うまでもなく「エロ漫画のような喘ぎ声」であるのは言うまでもありませんw
さて2人目は、、、、「ジャッキー」について話ができればと思ってますが、それは読者の皆さんに続編を期待するか反応を聞きたいと思いますw
ジャッキーの年齢は25歳。ただ非常に強い個性を持っており、ハードロック?ヘビメタ?が好きなのか、ストレートの黒髪が途中から緑になってる子なんですよ。
仕事中にきている服装は周囲と同じなんだけど、通勤途中の服とか、わざとボロボロにした黒のデニミニとか、トゲが付いてるライダースジャケット。耳のピアスも片方だけで7コくらいついてるかな。ヘソピアスも。
そんなホームセンターでもアウトになりかねない容姿のジャッキーなんですけど、その子が二人目なんですw
では、、幽霊の話は以上とさせて頂きますw
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