少し更新まで間が空きましたが続きいってみたいと思います。
ジャッキーと初顔合わせしたのは、俺がオモテの研修を始めてからの話でした。オモテの研修で最初にすることは、とりあえずレジシステムの使い方の勉強っていうとこですね。
スーパーでもどこでも、胸に若葉マークつけた店員が、ベテラン店員とマンツーマンになって練習しているあれの事ですな。
そしてレジ打ちだけという訳でもなく、同時に「サービスカウンター」という拠点の研修も始まるんです。なんせホームセンターっていう場所は莫大な数の商品があるので、まずそれを何処にあるのか。というのを実際にお客さんの相手しながら覚えていかないと始まらないんですよ。
そんな感じで色々とオモテの仕事をやっているうちに、同じくオモテ担当のジャッキーと顔を合せるようになっていくのですが・・・。
幽霊の時も第一印象書きましたが、ジャッキーの時は(えー、、なにこのヒト? よくこんなナリで就職できたな。。)でした。
それもそのはず。さすがに腕のタトゥーや、耳のピアスなんかは上手に隠しているんですけど(ピアスはつけてないだけで、穴があいてるのは丸わかり)髪の毛の毛先数センチが緑色になってるってすごいですよね。
まぁ、、会社もジャッキーに関してはかなり大目に見ている部分があるんだと思います。これも幽霊と共通してて、「仕事だけはちゃんとやる」キャラだったので。
そして二重にビックリしたのが、その通勤時の恰好なんですよ。
俺が仕事終わって喫煙所で一服してから帰ろうとしていた時の話なんですけど(これがそもそも、ジャッキーと話し出す切っ掛けでもあった)ジャッキーが椅子に座って足を組んでタバコを吸っていたんだよね。
その時のジャッキーが・・・w 黒のデニミニ(ダメージジーンズっぽくナイフか何かで削った後がある)それに黒のレザーブーツ。そしてギャングか何かが壁にスプレー落書きしたような柄が描かれたへそ出しタンクトップをきてたんです。もちろん耳ピアスも7個ついてました。ヘソピアスも。
俺「おつかれさまーっす」
ジャッキー「おう。っつかれー」
俺「植田さんも今日、遅番なんですか?」(定時が17時なのに対し、この時は19時くらいの話だったから)
ジャッキ「ああー、うん。そうだけど」
俺「帰るのがこの時間で、僕は明日が早番なんで、帰ってたらすぐメシくって風呂っすよw 遅番の次の早番ってなんか損してる気分ですわw」
ジャッキー「ウチは明日休みやけど」
俺「おおー、それはいいっすね。この後何かするんですか?」
ジャッキー「酒のんでオワリ。特にすることナシ」
俺「おお 一人で晩酌っすか? 渋いwww」
そして先にタバコを吸い始めていたジャッキーは、「じゃ、お先」といってタバコを灰皿にもみ消して、組んでいた足を戻して立ち上がったのですが、そのとき当然のごとくデニミニからはパンチラ。色は黒でした。
そんな感じで、酒の話を中心に盛り上がっていったと記憶しております。そしてこれから俺とジャッキ-は、酒の話を中心に「今日も晩酌っすか?何のむんです?w」と聞くと「今日は友達からもらったローヤルかな。」なんて感じでウイスキーの話で盛り上がっていました。
そして喫煙所で会う度に「今日は何のむんすか?」って俺がきくものだから、いつかはお互い明日が休みの日っていうのに遭遇しちゃうのは時間の問題だったんです。で、「なんなら飲みに行くか?」という流れになった訳です。
で、飲みのシーンとかは適当にハショりますけど、飲み屋にいってこれも幽霊と共通していたんですかね。俺がジャッキーに兎に角、話題をふってジャッキーが喰いついてくる話を模索し、最終的にはジャッキーは既に話題に出ていた通り、酒の話に落ち着いたんです。。
聞くところによると、ジャッキーの家のガラスケースの中にはビンテージのウイスキーや、それだけでなく、ウイスキー会社のロゴが入ったグッズ(具体的にはジャックダニエル)を集めるのが大好きだそうで、、、。
そんな話をするものだから「俺も見てみたいですねー。ジャックダニエルのグッズってどんなのあるんですか?」「まぁ、、グラスとかポケットビンとか、ZIPPOとか、ポスターからTシャツから・・・いろいろあるよ。」「じゃ、いまから植田さんの家で飲みましょうw ジャックダニエルw」
ジャッキー「なんで家くるんだよ」
俺「いいじゃないっすかwwww」
という具合に半ば無理やりその場の流れで俺はジャッキーの家に行くことになったのです。ちなみに、植田さん。という名前がこの時に、ジャックダニエル大好き、。イコール、ジャッキーという風に俺の中で脳内変換されたのでした。
それからジャッキーの家に行き、上がらせてもらったのですが、、、まなんとも個性的なwwww
パンク系の子の部屋ってこんな感じなんですかねw スプレー落書き調のもの、、ナイフとか有刺鉄線とか、そういう系のインテリア、とにかく、やたらボーダー柄の服が多かった記憶しています。
そして今度はジャッキーの賃貸マンションの一角で飲み始めたのはいいのですが、なんせ飲んでる酒がジャックダニエルのロックなもんで、けっこうな勢いで酔っぱらってしまう訳です。ここまでは幽霊の時とほぼ同じ流れだと思います。
ただ幽霊の時は、ダウンしてしまった幽霊に、俺がこっそり忍び寄って・・。という感じでしたが、ジャッキーの場合は違っていました。
それには衝撃的なシーンがあって、なんと・・・w ジャッキーの部屋の、ふつうにパンク系の雑貨(ぬいぐるみ、ガイコツの置物、アクセサリー等)が陳列されてる棚に「ディルド」が置いてあったんです。。。
俺「おお、、、こ、、これはwwww もしかしてディルドっていうやつじゃないっすかwwww」
ジャッキー「あーw それなーw 友達からもらったんだけど、インテリアとして置いてるやつだわー」
俺「えーーww 置いてるだけ? マジっすか~www」
ジャッキー「使ってないからこそ、こうして堂々と安置してんだよw 使ってたら隠すだろフツー」
俺「またまたーw」
ジャッキー「あのなー、よく考えてもみろよw こんなデカイの、誰が入れるんだよww ジョークで置いてるにきまってんじゃん」
俺「僕のサイズもこれくらいっすかねw」(これは冗談w)
ジャッキー「そこまで自信あるなら見てやるよw」(これも冗談で答えている・・・と思う)
このあたりから話がエロパートへと入っていったんです。
俺「え、出せっていうならまじ出しますよ?俺、そういうのまったく気にならない人なんで?w」
ジャッキー「へーーw ウチと似てんなw」
俺「え、植田さんと似てる?どういうとこがですか?」
ジャッキー「ウチもあんま、人に見られてどうこう。って思わんタイプなんよ」
俺「ほう。というと?」
ジャッキー「今の会社でもそうなんだけど、最初のほうは服装の事でかなり言われたんだよね」
俺「通勤中。。。とかの事っすか?」
ジャッキー「そうそう。短いスカートやめれ、とか。ピアスやめれ、とか。」
俺「そうでしょうね。会社としては普通に指摘してくるでしょうね。」
ジャッキー「でも、それに屈してたら自分の生き方を曲げないといけない訳やろ?」
俺「そのー、、、なんつーか、パンク道っていうんですかね?」
ジャッキー「そういう事だよな。まぁ向こうもこれ以上言っても無駄だって思ったんだろうね。こっちだってこれ以上しつこいなら辞めてやろうかと思ってたし」
なんとなーく、酒の勢いか。。あの寡黙なイメージのジャッキーが、自分の好きなジャンルの話を出来てご満悦になっている様子でした。
俺「で、そのさっき言ったじゃないですか「ウチと似てんな」って」
ジャッキー「うん」
俺「例えば俺の場合だったら、出せといえば出しますよ?って言った事に対し、似てるって返事してくれた訳ですよね」
ジャッキー「そうだっけ?」
俺「そこで、植田さんは奇抜な服装をしている訳なんで、、やっぱ見られたりしますよね?」
ジャッキー「は?何がいいたいの?」
俺「wwww いや、あのw そのパンク道を貫くために、ああいった奇抜な恰好で仕事にきたりすると、あのw やっぱパンツとか見えるじゃないですかwww そういう事を言いたくてwww 見られても平気なのかなーってwwww」
ジャッキー「ああー、、そういう事か。まー、、、確かに見られてたりするんだろうね。そういう視線は感じるけど」
俺「で、、やっぱ男とか見てくる訳ですよね?パンチラに限らず、ヘソピアスとか生足とか」
ジャッキー「そうね」
俺「で、それら視線を「平気だよ」と言ってる訳なんですよね?」
ジャッキー「そういう事かな。うん。そういう事だな」
俺「で、、、今もなんですけど。。。というかずっとさっきからなんですけど、、植田さんw ずっとパンツ見えてますw」
ジャッキー「そりゃ、デニミニだかんな。そんな正面の至近距離に居たら見えるだろw」
俺「でも、、俺からの目線も気にならない。。。と?」
ジャッキー「うーん、、というか、、これ見せパンだからなー」
俺「見せぱん??」
ジャッキー「うん、見られてもいいパンツ。というか、そういうのしか持ってないし。」
俺「じゃ、その今履いてるパンツも、、パンク系のデザインをしているとか?」
ジャッキー「ああー、なら見る?」
俺「えwww 見ていいんすか?Www ドキドキwww」
ジャッキーは酔っぱらっていたのだろうか。いや、酔っぱらっていたのだろう。急に立ち上がると、グッと両手でデニミニを掴んで、グー・・。と上にデニミニをたくし上げて行ったんだ。
そりゃ当然のごとく、、「うわお・・・w」と驚愕する俺。これが見せパンっていうのか?形状は普通の女性用下着。まったく普通。Tバックとかレースとか、そういったものではなく、一般的でかつシンプルな形状。ただスプレー落書きのようなデザインで、FU〇K YOU!!!!! みたいな過激な文字がピンク、紫、黒とかで殴り書きされているデザインだった。
問題はそんな柄の事なんかよりも、このパンツそのものがジャッキーの恥丘のワレメに若干、食い込んでおり・・・。スジがハッキリと見えるレベルだったんだ。ジャッキーのスジが。。www
俺(前に食い込んでんんじゃねーかwww つーか、さすがにここは指摘できんなwwww)
それから自分の大好きな「パンクについて」を理解を示す俺、色々と聞いてくる俺との会話がよほど楽しかったんでしょうね。(いいかえれば理解者ってのがいなくて孤独だったんだろうとも捉えれる)酒のんで機嫌よくなったジャッキーは「他にもね・・・」とクローゼットの中の他の過激なデザインの下着を俺に紹介してくるようになり、、最終的には下着だけでなく、ジャッキーの一番イケてるって思う服装とかに着替えてもらったりとか、そんな感じになっていったんだ。
確かにこんな事をしている間、ジャッキーは何度も下着姿にはなったが、今更恥ずかしがるような様子は一切なかった。
で、、、最終的にはジャッキーの一番イケてるっていう服装。黒のレザーパンツに、黒のライダースジャケット、有刺鉄線のネックレス、ブレスレットを装着した状態にジャッキーは落ち着いていった。
俺「いやー、勉強なりました。パンク系とか言われても漠然的なイメージしかなかったんですけど、これでやっとハードロックとパンクの違いが分かったような気がします」
ジャッキー「そう言ってくれると嬉しいよ」
俺「じゃ、次は俺の番いきましょうかw」
ジャッキー「なにかあんの?」
俺「俺も植田さんが本来の自分の内側を出してくれた事によって、俺も出そうと思いますw」
ジャッキー「なにを?ww」
俺「こうして植田さんには、色々とパンク系のファッションについて解説してもらった訳なんですが・・・それ以前に、何度も俺の前で「その華奢なカラダ」を披露してくれましたよね?」
ジャッキー「wwwwwww で?w」
俺「正直言います。勃ってきましたw そこのディルド並みにw」
ジャッキー「だから?www ウチにどうしろと?w」
俺「いえいえww なにか植田さんにどうにかしてほしい、とか、そんな恐れ多い事は考えてませんw」
ジャッキー「じゃ、なに?」
俺「俺も酔ってるんだと思いますw というか酔ってますwハイ。でこの勢いを借りてなんですけど、、、変な話っすけど俺、、、自分のイチモツにかなり自信あるんです」(ここらへんはもう、酔っぱらった勢い。そして兎に角、なんでもエロ方向へ持っていきたかった)
ジャッキー「www それをウチに見ろと??w」
俺「はいw せっかくなので見てもらって、俺の自信を感じ取ってほしいですww」
ジャッキー「これ、、一歩間違えたら犯罪級の変態行為だぞwwwww」
俺「だからこそ、、理解ある人にしか言えないんですよ」
ジャッキー「wwww まぁいいよw そこまで言うなら出してみたら?見てあげるよw」
俺「よし。みたらびっくりしますよ~wwww」
そして俺は座っているジャッキーに少し接近し、、ジャッキーの目の前でスイスイってズボンとパンツを脱いでいったんだ。ウイスキーという高アルコール度の酒のせいか、地面がグワングワンと揺れたのも感じたし、同時にイチモツをあたかも、財布から小銭を出すかのような感じで出すことが出来た。
俺「どうっすか?w」
ジャッキー「うーん、まぁ形が綺麗だよねw 体育の教科書みたいww」
俺「でしょw サイズは?w」
ジャッキー「まー・・ww 合格点なんじゃない?w」
俺「で、、ここからちょっとハードなお願いがありますw」
ジャッキー「なに?」
俺「舐めたりとかしなくていいんで。。。ジャッキーさんと69しているポーズになってみたいんです」
ジャッキー「ポーズ?」
俺「はいw あ、、植田さんは服脱ぐとか何もしなくていいですよ。そのままで大丈夫です。ただ69のポーズしたら男の支配欲が満たされるっていうかwww すんませんwww急に変な事言い始めてwwwww」
ジャッキー「なんでわざわざ69しなければだめなのよw」
俺「いや、だってこうしてただ、目の前で立ってるだけなら、俺ってただの変態じゃないっすかwwww せめて形だけでも69でも出来たら、至近距離で見られるし、、満足感っていうんですかねwww 俺も自分で自分が何いってるのかわかりませんwwwww」
ジャッキー「わかったよww」
こうして俺はフローリングの地面に寝転び・・・そしてジャッキーが俺の頭の上を黒のレザーパンツ姿で跨いできたんだ。
ジャッキー「めっちゃ近いんだけどwww」
俺「どうっすか? 至近距離www」
ジャッキー「正直、何してんねんウチらwww という戸惑いを隠せないwww」
俺「そうっすかww じゃ、しばらくこのままでwww」
とは言ったものの・・・。俺はすぐにジャッキーのウェストに手を回し。。そのままグッと俺側に体重を乗せるように引き寄せたんだよね。69状態で密着したって感じかな。(それまではジャッキーも遠慮していたのか、俺の身体をまたいだものの、、腹と腹がくっつくという事はなかった)
すると意外とジャッキーもこの俺の行為にさしたる抵抗もなく・・・・。べちゃん。と全体重を俺に預けてきたし、、同時に硬いレザーパンツごしではあったが、、恥丘の部分を俺の鼻の上に当ててきたりもしたんだ。
ジャッキー「wwww もういい? 終わる?ww」
俺「まだっす・・ww」
といった後、ジャッキーは手で俺のイチモツの根本を掴んできて、軽く上下にマッサージし始めたんだ。
俺「お、、ありがとうございますw 気持ちいwwww」
ジャッキー「こうでもしないとシボんでくるんじゃないの?w」
俺「確かにwwww」
ここまで来たら相手もなんだかんだと言うけれど、興奮し始めてる事に俺は確信を持っていた。
俺は何も余計な事を話さず、ジャッキーがどこまでしてくるのかなー。と受け身状態で待っていんだけど、、すぐだった。ほんと、、すぐだった。
パクン・・・♪
俺の亀頭が、暖かくて優しい空間に包み込まれた瞬間だった。でも俺はなにも言わなかった。
ペロ・・・・。レロッ・・レロ・・・ジュポ・・・。ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪
リズム良く、テンポ良く、ジャッキーは俺のイチモツを口に入れて上下に頭を動かし始め、、シーン。となっていた部屋の中にジャッキーが奏でる「ジュポッ♪」の音だけが響くようになっていたんだ。
ジャッキー「はぁ・・ww フェラしたの久しぶりやわww」
俺「ついついしちゃったー。って感じっすか?w」
ジャッキー「そんな状況に持っていったのジブンやろw」
俺「たはははw よし、、ちょっと脱がしていきますねw」
ジャッキー「おいwww 誰が脱ぐって言ったんだよwwwww」
とはいったものの、、俺はそのままジャッキーの着ていたライダースジャケットや、レザーパンツを脱がしていき、ジャッキーは例の今日着用していたFU〇K YOU!!! みたいな落書き調の文字がデザインされた下着、、そして首と手首に有刺鉄線のネックレスと、ブレスレットがついた状態となっていた。
俺「じゃ、もっかいこの状態から69始めましょうww」
ジャッキー「えーー、、まだすんのー?」
ジャッキー「ったく・・・。ジュポッ・・。 ジュポッ・・。ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪・・・・・・・・・・」
そして俺の眼前には、ジャッキーの小さい尻、、そして肋骨がみえる脇腹とかブラ線の背中に浮き出た背骨や肩甲骨などが見えてたんです。
基本、ジャッキーはさっき「華奢」だと本人の前で言いましたけど、実際はドラッグか何かやってんの?と疑いたくなるくらいガリガリなんですよ。
なので体重とか40キロ台なんじゃないですかね。下手すれば40前半かもしれません。
そんなジャッキーの股間に69で鼻を押し当てると、匂いは幽霊と同じでした。下着についてる洗剤、芳香剤の香り50%に、、オシッコ臭35%、、その他の匂い15%という感じだったのです。
シャカシャカシャカ ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ シャカシャカシャカ ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ と手コキとフェラを交互に交えて攻めてくるジャッキー。
そしてジャッキーも、こんな69の態勢なんだから、俺に舐めるなりクリを指でさわってくるなりしてほしかったみたいです。俺の鼻にクリをグイグイと押つけて、(お前もなにかやれよ!)みたいな動作をとってきていました。
そして頃合いを見て、指でパンツのゴムを引っ張り・・・。パイパンのワレメにジュル!!!と舌の表面を這わしていくと・・・「アン!」と、外見のキャラクターには似合わない、可愛らしい声をあげてきたのですw
感じやすいのも幽霊と同じでした。俺がクリを舐めるなり、触れるなりしている間は、快感によってフェラを継続する事ができないんですw
でも残念ながら、この時は酒を飲み過ぎてしまっておりジャッキーの口で射精まで導かれる事はありませんでした。
同時に頭もグラグラするし、、長時間ねっとりとプレイを楽しむっていうよりも、、今回はとりあえず挿入して、はやく射精だけしよう。という気分に襲われていたのです。
そして69が終わり、俺は体重の軽いジャッキーをごろーん。と表に返していきました。
正常位で挿入・・・。なのですが、この後幽霊にもやった3点攻めをするのでパンツはそのまま。
パンツのゴムの横から陰部を差し込んでいき、、、ジャッキーのカラダの中に己が受け入れられているのを感じながら、、そしてゆっくりと腰を振っていったのです。
この時、とにかくジャッキーの表情が最高でした。
仕事中はムスっとした表情で、周囲から孤立しながら仕事をしているあのジャッキーが、、この時ばかりは「は・・・っ!!!ァァァァッ ん!!><」と、俺のインブが奥に奥に入ってくるのと同時に、健気とも思える表情で顔をしかめるのです。
パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪
リズミカルな俺の腰振りが始まりました。そしてジャッキーも、アン♪アン♪アン♪アッ・・・・。アン♪アン♪アッ・・・! クッ・・・>< とリズムに合わせて喘ぎ声を奏でていたのです。
ただ、ここで幽霊と違うかったところ。それはジャッキーは幽霊のように「初めての経験」ではなく、「慣れ」みたいなものを最初から俺に感じさせていたとこでした。
見られる事に対する耐性。慣れを感じるフェラ技術、まぁ色々ヤってきたんだろうな。とジャッキーの生き方が、マ〇コへの挿入感覚という答えで語っていました(あくまで幽霊と比べてです。ガバガバとか言いたい訳ではありません)
だからこそ、俺はジャッキーを少しでも感じさせてやろうと同時技。挿入と同時に、①耳舐め ②首筋舐め ③乳首舐め ④乳もみ とやってみたのですが、この程度の技ならやられた事あるんでしょうね。比較的落ち着いていました。
俺(これはやられた事あるのかな・・?)
そう思い、俺は俺の中でも必殺技と思っている例の3点攻めの準備にかかっていったのです。
ジャッキーの尻側に手を差し入れて、グイ!!!!と、無理やりパンツを絞って即席Tバック状態へ。そして今度は前の部分もグイッ!!と絞って前はYの状態に。
これでアナルの表面と、クリの表面に絞られたパンツの生地がぴったりと当たっているという事になります。
そして幽霊の時と同じですが、左腕をジャッキーの頭部の枕がわりにし、なお自分の上半身を左腕だけで支え、、宙にういた右腕、右手でジャッキーの絞ったパンツのY部分をがっちりつかむ。
そして、背骨と腰を駆使してパンパンパンパン!!!とジャッキーの奥を突きながら、掴んだ右手でグイグイグイグイ!!!!!!と、あたかも少し乱暴なくらいのペースで絞ったパンツ生地を前後上下に擦りまくるんです。
ジャッキー「はあああああああん!!!!!!」
今までの喘ぎ声のボリュームが、マックス10の中の3か4くらいだとしたら、一気に9、10くらいのボリュームが出た瞬間でした。
俺(よし!!!効いた!!!!)
それから、さらに!!!!激しく突いて、突いて、ツキまくって、パンツが伸びるんじゃないかというくらい乱暴な感じで、グイグイグイグイ!!!!!と小刻みに、なお力強くこすっていくと、
ジャッキー「アアアン!!!ハアアン!!! イクッ!!!!! くうっ!!!! ・・・・・ああ、、やべ!(潮が吹きだした)ちょっと!!! アッ!!!!! ダメって!!! イヤン!!!! ハアアアアン!!!!!!」
超高速で、パンパン!!!!!!!パンパン!!!!!!!パンパン!!!!!!!と腰を連打し、絞ったパンツを上下に擦っていると、ジャッキーは「やべ!!」と自分でいったタイミングから、ジュワアアア!! ジュワアア! ジュワアア! とお漏らし状態になっていたのでしたw
そんな事一切!関係なく容赦なく俺は腰を振り続け、、射精寸前になってジャッキーの胸元くらいにかけてやろうかとジャッキーから脱出すると、、今度はジャッキーが自分の腕と腹筋をつかって俺のインブをくわえてきて、、最後は口内射精っていう形で終わっていったのですw
ジャッキー「・・・・ww ちょっと、、もーww 漏らしてしまったやんかー」
俺「気持ちよかったっしょ?w」
ジャッキー「あのなー、高いパンツでこういう事してくんなよー」
俺「すみませんwww」
これがジャッキーとの一幕でした。
これからもジャッキーとは3,4度、Hをする機会がありました。が、、、俺がこの仕事で1年が経過しようとしてくると、各方面から今まで見えてなかった従業員のウワサのようなものが耳に入り出し。。。
どうやら、ジャッキーは同じ会社の従業員の数名の男(現役でも。また退社した者でも)カラダの関係があった。とウワサされてる人だったんです。
要するに、、、けっこうヤリマン・・・・。だったというオチなんですねw
それから自然と俺もジャッキーとの関係に距離を置くようになり。。。すると気が付かないうちにジャッキーは仕事を辞めていました。(辞めた理由に俺との関係はありません。)
それから俺のホームセンターでの女運というか、そういうのも暫く落ち着いてくるんですが・・・。
3人目が一応、いるにはいるんですw
一人目は「暗」の幽霊。
二人目は「狂」のジャッキー
三人目は「芋」という称号を与えましょうか。。。
ヨッシー(33歳)人妻 旦那の仕事の都合で、北陸方面から俺たちの職場がある場所へ引っ越してきた人の事です。
もう、、、方言バリバリwww 田舎育ちバリバリwwww 昭和!!!!!って感じの人が3人目になるんですw
髪型はきっと、1000円カットの女性版。みたいなところでやってもらったであろう、、「いちおうボブw」 着ている服は大衆的なスーパーの2階とかにありそうな婦人服店のバーゲン品のような服。下着類も(え、、お前、中学生か?)と言いたくなるような、黒とグレーのボーダー柄の綿パンとか・・・。メイクは無し。すっぴん。顔やスタイルは普通でした。
このヨッシーは、俺より2年遅れてこのホームセンターで働き始めたのですが、その時の初任者研修の担当をしたのが、、俺だったんですw
で、、、このヨッシーとの話の少しネタバレという訳じゃないんですけど、、俺、そこまで性格がひねくれてる訳じゃないんですが、このトロトロした動作しかできないヨッシーに、自分の気が付かないうちにパワハラというか、厳しい接し方をしていたようなんです。
で。。。俺が厳しく接する。そして余計に委縮してオドオドする。結果、、とんでもない大失敗をやらかす。。。。客からは超クレーム。店からは始末書の提出を求められる。。。。
結局、、何がいけなかったのか。。を冷静に考えないといけないようになり、、ヨッシーと一度、話をすることにしたんです。
続きはまた、、次回w
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