熟れ肉着いた奥さんの体は 若い女と違い 打てば響く未知の領域でした。
舐め下がり 茂みと段腹の表情は厭らしく 太腿を大きい押し広げた時でした!
乳首乳輪も黒ずんでましたが、どれだけ使い込んだのか?
と思うほど黒く色付いたヒダから粘液が滴ってました。
舌でヒダを舐め広げると 甘い生臭いマンコ。
赤黒いクリトリスが剥け出て 又 膣から粘液がドローっと垂れ出し 吸い取るように舐め回しました。
若い女の可愛い喘ぎ声と違い 吠えると云うか唸ると云うか 凄い喘ぎ声でした。
「ア~ マンコ気持ちイイ~ マンコ気持ちイイよ~」
憑かれるよいに熟れたマンコに突き入れました。
若い女と何ら変わらない締まりに驚きましたが 奥さんも
「アァッアァ~太いよ~‥京助君 太い~」
自分から四つん這いになり バックを求めて来たり 俺を仰向けにして騎乗したり 激しい腰使いでした。
正常位で躊躇無くマンコの中に中出し大射精!
俺も奥さんも抱き合い ハァハァ息を切らしてました。
「SEXなんて‥久しぶりよ 善かった~‥死ぬほど 善かった~」
「俺も こんな激しいの 初めてで 凄い善かった~」
膣の中で硬さを失ったチンポ!
枕元に有った フェースタオルを尻の下に敷き チンポを抜いた瞬間 ドロドローと流れ出し 更に ドロ~ ドロ~とタオルに流れ落ち、
「アッ アァ~ 噴き出してるよ 京助君‥」
更に下腹を押し気張ると ドロ~と垂れ落ちました。
タオルを見て
「凄~い! こんなに出たの?」
「暫く出して無かったから‥」
2回目も ドロドローと!
酔いと疲れに寝落ちてました。
目を覚まし 又2回 4発目もマンコからツーッと垂れる精液!
朝 目を覚まし 又2回 六回目は滲み出る程度しか射精出来ませんでしたが 奥さんの声は少し枯れてました。
何日かした平日 奥さんからスマホに電話が入りました。
「京助君 今 何処に居るの?」
「○○駅近く、昼食とった後 ○○商会に行こうと思ってます」
「○○商会に どうしても行かないとダメなの?」
「アポ取ってる訳じゃ無いから どうしてもって訳では‥」
「私 今 ○○モールの駐車場に居るのよ!そこから10分くらいで来れるんじゃない? 一緒に御飯食べようよ!(笑)」
○○モールに行くと 奥さんの車を見つけました。
中を覗くと モール内で買った袋を指差したので 助手席に乗ると、走り出した奥さん!
「ちょっと奥さん 何処行くの?」
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