「京助君‥帰ったら 可愛い奥さん 待ってるんでしょうね‥」
「えっ 彼女も居ない独身だよ‥」
「京助君 独身なの? 今夜 どうしるのよ‥」
「タクシー代も高いし 何処か その辺のホテルに泊まろうかと‥」
「ホテルに? 暫くぶりに こんなに話したわ もう少し話さない 一緒に行って いい?‥」
抱き付いて来た奥さんの顔が紅潮してエロく見え、ソォッと抱きしめ 思わず唇を重ねてしまいました。
奥さんは拒む事も無く 舌を差し込むと 舌を絡めて来ました。
「ねぇ京助君‥ホテル 行きましょ‥」
駅と反対 来た道を戻り ラブホテルに入りました。
部屋に入ると
「ちょっと チビってるみたい シャワー浴びても良いかな??」
尻を見ると 失禁したようにワンピースに染みが有り 奥さんは浴室に行きました。
洗面台に脱いで丸めたパンストと下着 ワンピースとブラジャーが置かれてました。
ワンピースを持って ハンガーに吊しベットに座ると、ガラス張りから浴室の中で シャワーを浴びる奥さんが見えました。
あの抱えて来たムチッとワンピースの中身、思った以上に巨乳でしたが垂れ下がり 腹と下腹に段が!
熟れた五十路の崩れた裸は性的に魅力的で 勃起しました。
「京助君も シャワー浴びたら~入って来なさいよ~」
迷いましたが 裸になり 勃起させたまま 浴室に入って行き、前を洗ってる奥さん!
ソープ液を手に着け 奥さんの肩から背中 手を前に回し 垂れ乳を持ち上げてように洗うと 勃起チンポが奥さんの尻に当たってしまい 奥さんは体を ビクッと震わせました。
後ろから 尻から手を差し込み マンコを洗うと
「アッ アァッ」
太腿 脹ら脛 又 尻 背中と洗うと 奥さんが振り向き、俺の肩 胸 腹と洗い下がり
「京助君の 太くて大きいたね‥どうして こんなに硬くしてるのよ?♪」
「だから 奥さんに女を感じてるって言ったじゃないか‥それに 奥さんの 厭らしく熟れた体を 目の前したら 仕方ないだろう!」
チンポを扱くように 玉袋から尻穴まで洗ってた奥さん!
抱きしめ キスしながら茂みから段腹にチンポを擦り付けました。
「京助君 ちょっと待って こんな所じゃ 勿体無いは ベットに行きましょ‥」
泡を流して ベットに行きました。
ベットに座らせられ
「若い人の こんなに元気だったかな?‥」
シャブって来ました。
奥さんをベットに横たえ キス 愛撫。
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