いつものH

おはようございます
今はおばあちゃんの家にいます
今朝の７時少し前にお母さんから電話がありました「おばあちゃんと電話していたらキャーって悲鳴の後に電話が切れてかけ直しても電話に出ないから、千里大至急おばあちゃんの家に行ってみて」と
おばあちゃんが病気で倒れたかもと心配してベッドから出て着替えずにすぐに車を走らせました
車の中で髪を整えリップをと思った時にお母さんから電話があり「転んだだけで大丈夫らしい」と言われました
私は「念のために向かうよ」とおばあちゃんの家に来ました
おばあちゃんは何事もありませんでした
おばあちゃんの家には親戚の私のご主人様のしょうにの男の子が来ていました
家族が全員用事があり夕方までおばあちゃんの家にいるそうです
男の子は私の顔が違うので人見知りオーラ全開でした
私は前のエッチなお姉ちゃんと説明するのも面倒だと思い遠い親戚のお姉ちゃんと説明しました
近くで聞いていたおばあちゃんが私の説明を聞いてゲラゲラ笑っていました
しばらくは人見知りでしたが、ドタバタとじゃれあったら仲良くなりました
しかもご主人様に少し戻っています
今はおばあちゃんは出かけて男の子と２人です
私はノーブラ・ノーパンでＴシャツにハーフパンツです
私はうつ伏せで寝ていて男の子が私の背中に跨がっています
じゃれあっていたのでＴシャツは捲れてハーフパンツは少し下がっています
男の子は太鼓の達人の曲に合わせて私のお尻を縄跳びの持ち手で叩いています
縄跳びを渡したのは私ですけどね


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