オッサン「そのあとは、、、?」
志保「割と自由です。あ、よければウチで飲みます?田舎からたくさんお野菜とか送ってもらったのですけど食べてくれる人がいなくて笑」
オッサン「え!家ですよ?いいのですか??」
志保「ええ。別に知らない人じゃないし、、というか勤め先まで知ってるのですよ?笑 変なことはしてこないでしょ?笑」
オッサン「そ、そりゃまぁ、、w」
こうして俺はデート初日にして相手の家に上がり込むという事を許可されたのである。それだけ個人情報や勤め先まで書いたプロフィールは本当に功を奏したと言えるかもしれない。
それから俺たちは下山した後の計画を立てた。
志保さんは子供が帰宅する時間には家にいないと行けないし、汗もかいたのでシャワーも浴びたい。俺も俺で酒を飲む以上、バイクは使えないから一度家に帰る必要がある。
そこで、、「18時に改めて訪問します。お酒持参で」
という段取りになった。
俺はそれから志保さんを「どうせ後またくるから」という事で志保さんの借家の玄関前まで送ってあげて、それから俺は単独で家にかえった。
家に帰ってからは念入りにシャワーを浴び、、勝負下着といえば何言ってるんだよオッサンのくせにってとこだが、持ってる中でも一番スポーティーなかっこいいやつを着用し、そして服装も落ち着いた感じの服へと着替えいった。
一瞬、、コンドームのことが頭をよぎったが、、(考えすぎだろ、、)と俺は下心のある自分を卑下し、あえて持っていかなかった。そもそもコンドームなんて持ってなかったし、薬局まで行って買ったはいいものの、、使わなかったら惨めになる気がしたからだ。
それから17時に家を出て、日本酒の専門店でわりとグレードの高い酒を購入し、、18時前に志保さんの自宅へと訪問したんだ。。
すると中学生くらいの女の子が出てきて「ママー!お友達きたよぉ!!」と2階に向かって叫んでいた。
(なるほど、、二人暮らしか、、)と思った。
それから俺は遠慮に遠慮しまくって緊張し、リビングへと通された。
建物も年季の入った戸建てではあるが本人曰く、単なる借家。だが二人で暮らす分には十分すぎる広さであるというところか。
また俺の存在も子供からは怪しまれているという部分もなさそうだった。
志保さんは普段から男を家につれこんで、、、?ええい。そんな余計な事は考える必要ない!と俺は雑念を振り切った。
すると年頃の娘は二階の自分の部屋に閉じこもり、これといって降りてくる事はなかった。
俺は買ってきた酒を開封し、志保さんは野菜をふんだんに使った料理をいくつか皿に並べてくれてそれをアテに俺たちは二度目の改めてのご挨拶をした。
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